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太平洋戦争はなぜ負けたか
 
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太平洋戦争はなぜ負けたか [単行本(ソフトカバー)]

別宮 暖朗
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

敗戦から60余年、未だに「陸軍悪玉・海軍善玉論」がまかり通るが、太平洋戦争は海軍の戦いであり、敗戦の責任は海軍にある。アメリカの物量に負けたというが、それも事実ではない。最大の原因は、日本海軍の戦略的失敗にある。兵站がつながらない太平洋の島々に守備隊を置いて戦う「島嶼戦」の発想は兵法無視であり、空母艦隊決戦による「制海権」の争奪を理解できず、連合艦隊司令部はいたずらに主力艦を温存した……。机上の図上演習しかできない海軍参謀の致命的な欠陥を明らかにする。

内容(「BOOK」データベースより)

敗戦から六十余年、未だに「陸軍悪玉・海軍善玉論」がまかり通るが、太平洋戦争は海軍の戦いであり、敗戦の責任は海軍にある。アメリカの物量に負けたというが、それも事実ではない。最大の原因は、日本海軍の戦略的失敗にある。兵站がつながらない太平洋の島々に守備隊を置いて戦う「島嶼戦」の発想は兵法無視であり、空母艦隊決戦による「制海権」の争奪を理解できず、連合艦隊司令部はいたずらに主力艦を温存した…。机上の図上演習しかできない海軍参謀の致命的な欠陥を明らかにする。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 211ページ
  • 出版社: 並木書房 (2009/2/27)
  • ISBN-10: 4890632409
  • ISBN-13: 978-4890632404
  • 発売日: 2009/2/27
  • 商品の寸法: 18.4 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By MK
形式:単行本(ソフトカバー)
極めて初歩的な事実誤認が多くあり、また彗星艦爆批判として一搭乗員の手記を引用してよしとするあたり、資料の用い方にも恣意的なものを感じます。また第一次世界大戦の専門家を標榜する筆者にしては、ワシントン・ロンドン条約の理解は不正確なことも引っかかります。

本書は真珠湾作戦とソロモン海域での戦闘を極めて重視していますが、一方で南方攻略戦や海上護衛戦には一言もふれていません。
海軍を主題とした太平洋戦争論としては、不足が多い内容と言えるでしょう。
またソロモン戦域での一連の空海戦に関しても、十分な理解がなく、日米機動部隊が1942〜43年の死闘で消耗した戦力の回復にあてていた時期について、全く無為に過ごしていたかのような記述には首をかしげたくなります。
筆者のマクロな主張は、海軍善玉論批判であり、官僚制批判と思われますが、その主張に説得力を持たせるならミクロな事実関係の検証にも配慮するべきでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まちがえ多い 2009/8/22
形式:単行本(ソフトカバー)
南太平洋海戦で沈んだのはサラトガではなくホーネットです。間違えと思われる記述が数か所あり。
このレビューは参考になりましたか?
36 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
残念ながら基本的なリサーチミスが多く見られます。
特にガダルカナル戦や日本空母の戦い方等に明らかなミスがあります。
このレビューは参考になりましたか?

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