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太平洋の奇跡〜フォックスと呼ばれた男〜 (小学館文庫)
 
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太平洋の奇跡〜フォックスと呼ばれた男〜 (小学館文庫) [文庫]

大石 直紀
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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太平洋の奇跡〜フォックスと呼ばれた男〜 (小学館文庫) + タッポーチョ 太平洋の奇跡 「敵ながら天晴」玉砕の島サイパンで本当にあった感動の物語 (祥伝社黄金文庫)
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商品の説明

内容説明

2月11日全国公開の同名映画のノベライズ

1944年6月、アメリカ軍はマリアナ諸島サイパン島に上陸した。当時サイパンには2万人の民間人が住み、3万人を超える日本兵に守られていたが、アメリカ軍7万人の兵力と火器の前にはなすすべもなく、生き残った人々は島の中央にそびえるタッポーチョ山へと追い詰められていた。サイパンの完全占領をめざすアメリカ軍、しかしその前に敢然と立ちはだかった男がいた。陸軍歩兵第18連隊、大場栄大尉。誇り高き魂と知略で民間人に生き残ることを選択させ、最後まで彼らを守り抜き、アメリカ軍から「フォックス」と畏れられていた男。太平洋戦争末期の実話をもとに製作された、真実と感動の超大作映画をノベライズ。

内容(「BOOK」データベースより)

一九四四年六月、アメリカ軍はマリアナ諸島サイパンに上陸した。当時サイパンには二万人の民間人が住み、三万人を超える日本兵に守られていたが、アメリカ軍七万人の兵力と火器の前になすすべもなく、生き残った人々は島の中央にそびえるタッポーチョ山へと追い詰められていた。だが、サイパンの完全占領をめざすアメリカ軍の前に敢然と立ちはだかった男がいた。大場栄大尉、誇り高き魂と知略で民間人を最後まで守り抜き、アメリカ軍から「フォックス」と畏れられていた男。太平洋戦争末期の実話をもとに製作された、真実と感動の超大作映画をノベライズ。

登録情報

  • 文庫: 253ページ
  • 出版社: 小学館 (2011/1/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094085602
  • ISBN-13: 978-4094085600
  • 発売日: 2011/1/6
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 85,654位 (本のベストセラーを見る)
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By sprout #1殿堂 トップ50レビュアー
ドン・ジョーンズ作、タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日 の復刻をまっていましたが、映画用のノンフィクション小説が発売されました。

島民女性の語りで始まる本作はライトノベルのような軽いノリでリアリティ(重み)をまったく感じることができません。ドン・ジョーンズの作品を参考にノベライズしたということで伝言ゲームみたいに起こった出来事が淡々と伝えられているようで臨場感もありませんでした。

素直に「タッポーチョ」を復刻するか、田中氏著作の「我ら降伏せず―サイパン玉砕戦の狂気と真実」を文庫版で復刻してくれたほうがどれだけ良かったでしょうか…。
田中氏は自らの体験を作品としただけに恐ろしいほどのリアル感があります。

映画を娯楽と割り切れば本作のような商品化でも良いのでしょうが、日本人として残していく記録としては良くないと思います。投降前に隊長達が集まって議論し合い投降を決意したとのて描写もなく(大場隊だけではなく、田中少尉の部隊も生き残っていたので…)、大場隊を中心としたエンターテーメント小説になってしまいました。

映画はまだ公開されていませんが、本作が原作でないことを願っています。これじゃ…あまりに娯楽映画すぎます。
今からでも遅くないので「タッポーチョ」と「我ら降伏せず」を映画公開に合わせて復刻してください!!!
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・太平洋の奇跡の映画を知り 原作の【ターポッチョ】を探して見たのですが恐ろしいほど高価でしたのでどうしたもんかと思っていた時に本書に出逢いました。てっきり原作本の復刻と思っていたのですが表題にあるようにあくまでも【太平洋の奇跡】の映画に基づいて描かれた感が多く映画の台本かナレーションの様な感じを受けました。頭の中に映画の情景は浮かびますが他の方も言われている様に【原作本】を是非復刊して頂ければ・・。と思いました。読みやすい本ではあるかと思います。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 話題になっている映画を観に行こうと思っているので、その予習として購入。

 まず、タイトルから読者が勝手に想像してしまうような「奇跡」はありません・・・。それを想像してしまうと、物足りないかなぁ。

 実話をもとに製作されているので、仕方ないのかもしれませんが。

 映画のノベライズなので、ダイジェスト的に物語が進行していく感じです。なので、主人公の大場大尉以外は人物描写が弱く、感情移入しづらい部分があります。

 ただ、それでも戦争に対する悲惨さや、繰り返してはいけないんだ!という思いは伝わるところもあります。

 我々日本人は戦争に対して平和ボケしている部分があると思いますので、そういった考えを見直すきっかけにはなりました。
 
 実写がどう表現されているか興味がありますので、映画は予定通り観に行こうと思ってます。
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