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秋山完さんの作品は、一つの時間軸の違う時代で話が綴られていきます。
短編の一つである「天象儀の星」はその物語のスタート地点です。
先生の作品の一つ「ペリペティアの福音」の数千年前、「ファイアストーム」の少し前の話を描いています。
この話は先生の初期の作品ですから、この話は他の作品とあまり関連がありません。
面白い作品だと思います。
短編の一つ「まじりけのない光」では「ファイアストーム」と同じ時間で話が展開していきます。
両方見比べながら読んでみると面白いですよ。
「光響祭」では「吹け!南の風」のプロローグが語られます。残り2作も面白い作品です。しかし、どうして星4つか?他の作品とのリンクが多いので、これ一冊では深いところまで楽しめないからです。
とにかく、面白い短編集です。
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