出版社/著者からの内容紹介
中国歴代指導者の悲願だった「チベット直通列車」。その
夢が21世紀にようやく実現したのが青海省西寧とチベット自治区ラサを結ぶ
「青蔵鉄道」である。
夢が21世紀にようやく実現したのが青海省西寧とチベット自治区ラサを結ぶ
「青蔵鉄道」である。
欧米の先進鉄道技術を導入した豪華寝台列車には、昨年の開業当初から内外の
観光客が殺到して、そのチケットは今やプレミアムが付くほど。もちろん、日本
からのツアー客も多い。
高度4000mを超えるチベット・ココシリ自然保護区を走り抜ける車窓から
は、広大な草原、そびえたつ雪山、聖なる湖、さらには貴重な保護動物が見物で
き、2000キロ・26時間の旅程もあっという間だ。
チベットに魅せられ、チベットを撮りつづけるカメラマン長岡洋幸と、チベット
を誰よりも知るライター長田幸康のコラボレートで作られた、世界最初の本
格的「天空列車ガイド」!
内容(「BOOK」データベースより)
天空列車とは、二〇〇六年七月に開業した「世界で最も高い場所を走る寝台列車」。標高四〇〇〇メートル以上の高原を駆け抜け、聖なる都ラサへと旅人を導く。運行開始以来、世界中の注目を浴びている「天空列車」のすべてが分かる世界で初めての、本格的ガイドブック。
内容(「MARC」データベースより)
世界一高い地点を走る豪華寝台列車「青蔵鉄道」、人呼んで「天空列車」。そびえ立つ山々、果てしなき草原、そして聖なる湖…。チベット仏教の聖地ラサへと続く天空列車の旅を、写真と文章で紙上に完全再現する。
出版社からのコメント
【青蔵鉄道とは】
全線1142キロの85%におよぶ965キロが標高4000メートル以上
の高地。最高地点のタングラ峠では標高5072メートルに達し、世界で最も高
所を走る鉄道。
全線1142キロの85%におよぶ965キロが標高4000メートル以上
の高地。最高地点のタングラ峠では標高5072メートルに達し、世界で最も高
所を走る鉄道。
時速は約120キロ、凍土帯では約100キロ。2007年4月のダイヤ改
正で所要時間はさらに縮まり、北京西駅からラサへは約46時間半で到達でき
る。広州~ラサ線(4980キロ、約56時間)は、中国最長の直通列車であ
る。
【5つの世界一】
青蔵鉄道は5つの世界記録を持つ。
(1)世界で最も標高の高いところを走る鉄道(標高5072メートル
(2)世界で最も標高の高い鉄道駅(標高5068メートル)
(3)世界で最も標高の高い凍土トンネル(標高4909メートル、全長13
38メートル)
(4)世界最長の高原凍土トンネル(標高4648メートル、全長1686メー
トル)
(5)凍土上に作られた世界最長の鉄道橋(全長11・7キロ)
著者について
長岡洋幸(ながおかひろゆき)
1965年、三重県生まれ。写真家。日本大学芸術学部卒。雑誌、広告写真など
で幅広く活躍するかたわら、87年以降、チベットの写真を撮りつづけている。写
真集『FACES ~portraits of TIBET』(万葉舎)、フォトエッセイ『チベットの
夜空の下で眠りたい』(竹内書店新社)などの著書がある。
1965年、三重県生まれ。写真家。日本大学芸術学部卒。雑誌、広告写真など
で幅広く活躍するかたわら、87年以降、チベットの写真を撮りつづけている。写
真集『FACES ~portraits of TIBET』(万葉舎)、フォトエッセイ『チベットの
夜空の下で眠りたい』(竹内書店新社)などの著書がある。
長田幸康(おさだゆきやす)
1965年、愛知県生まれ。フリーライター、エディター。87年以来、チベット文化
圏にとことん通いつめる。主な著書に『チベットで食べる・買う--こんなに楽し
い聖地探訪』(祥伝社黄金文庫)、『旅行人ノート チベット』(旅行人)、
『知識ゼロから仏教入門』(幻冬舎)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長岡 洋幸
1965年、三重県生まれ。写真家。日本大学芸術学部卒。雑誌、広告写真などで幅広く活躍するかたわら、87年以降、チベットの写真を撮りつづけている
長田 幸康
1965年、愛知県生まれ。フリーライター、エディター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年、三重県生まれ。写真家。日本大学芸術学部卒。雑誌、広告写真などで幅広く活躍するかたわら、87年以降、チベットの写真を撮りつづけている
長田 幸康
1965年、愛知県生まれ。フリーライター、エディター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)