Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
天空の蜂 (講談社文庫)
 
イメージを拡大
 

天空の蜂 (講談社文庫) [文庫]

東野 圭吾
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (69件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 880 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と時生 (講談社文庫) ¥ 790 をあわせて買う

天空の蜂 (講談社文庫) + 時生 (講談社文庫)
合計価格: ¥ 1,670

在庫状況の表示

  • 対象商品: 天空の蜂 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 時生 (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

原発が脅迫されたっ!!著者初の冒険小説!
テロリストに奪われた無人大型ヘリが原子炉上空に!

テロリストの脅迫に日本政府、非情の決断――!!爆発物を積載した超大型ヘリコプターが、“天空の蜂”と名乗る男に強奪された。ヘリにはコンピューターによる遠隔操作で、福井県にある高速増殖炉の千数百メートル上空でホバリングを開始した。そしてヘリの中には、とり残された少年が1人!著者初の冒険小説!

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

奪取された超大型特殊ヘリコプターには爆薬が満載されていた。無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。日本国民すべてを人質にしたテロリストの脅迫に対し、政府が下した非情の決断とは。そしてヘリの燃料が尽きるとき…。驚愕のクライシス、圧倒的な緊迫感で魅了する傑作サスペンス。

登録情報

  • 文庫: 634ページ
  • 出版社: 講談社 (1998/11/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062639149
  • ISBN-13: 978-4062639149
  • 発売日: 1998/11/13
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (69件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 5,101位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
95 人中、87人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今こそぜひ、日本中の方に読んでもらいたい本です。

私たちの生活(収入)に無理のない範囲で
昼夜を問わず自由に電気を使えるのは
薄氷の上を歩むような、危険と紙一重の技術や努力と、
『今のところ何も起こってない』だけの
運の上に成り立っていることが分かるでしょう。

この作品が単なる娯楽小説であるだけなら、
犯人はこんな犯罪を行いません。

犯人はこう言います。
『原発は必要だけれども、事故は起こすなというのは、
交通手段が他にないから飛行機には乗るけれど、
事故を起こすなと言うのと同じ。技術と努力で
事故を起こす確率を下げることはできるが、
決してゼロにはできない。

搭乗券を買った覚えはないかもしれないが、
日本国民は原発という飛行機にもう乗ってしまっている。
ただ、その飛行機を飛ばさないという選択もできる。
一部の活動家は主張をするが、大部分は沈黙の乗客だ。
彼らが何を考えているかはどこにも誰にも伝わらない』

作中の災厄である『天空の蜂』は、2011年3月11日、
未曾有の地震と津波という形で私たちの現実に墜ちてきました。

犯人はむき出しの燃料プールを傷つけることを恐れ
あえて地下にプールがある高速増殖炉を狙いましたが、
現実はもっと悲惨なものとなりました。

立場が偏らないよう気をつけて書いたという言葉どおり、
作者自身の主義は作中では表現されていません。

しかし、原発を推進する立場、反対する立場、無関心な立場、
様々な立場の登場人物が、様々な立ち位置から
原発を捉え、語っています。

危険=反原発と短絡的になるのではなく、
『見たくないもの、目をつぶって済むならそうしたいものにも
目を向けなければならない。
事実を正しく知った上で、YesかNoを選択せねばならない。
知らないところで勝手に決まってしまったから仕方がないではない。
知ることが、利便や利益を享受する国民の義務なのだ』

それこそが作者の伝えたいことではないでしょうか。

『そもそも夏ってのは暑いものなんだ』
とある登場人物の言葉です。
計画停電で不便をこうむっている今、そして来る夏こそ
エネルギーについて真摯に知る、考えるチャンスが
私たちに与えられているのかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
原子力発電所の真上に、巨大ヘリが爆発物を乗せて待機。
テロリストの要求は、日本中の原子力発電所を止めろ、ということ。

原子力発電が当たり前のように生活の一部となっていることに、
何の違和感も感じない人があまりに多い中、
物語中ではその危険性も丁寧に説明している。

しかし、ただ単純に危険だ、危ないものなんだ、と
説いているような幼稚なものではなく、
原子力発電がなければ、今の生活が成り立たないこと、
危険と隣り合わせに、どれだけの恩恵を受けているか?
そして、都会に住んでいる人のどれだけの人が
それについて真剣に考え、知識を持っているのか?
知らなかった、では済まされないような、大切な問題・・。
そんなことを考えさせられる。

文系の私には難しい理科系の理論もふんだんに描かれていたけど
この手の理科系の作品は、東野さん以外で
ここまで掘り下げて描ける人がいるだろうか!?

とても勉強になるし、日常の生活の中、問題提起となる
要素がすごく多かったので、読んでよかったと思ってる。
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By かさこ VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
実におもしろい!
そしてすごく考えさせられる、奥深い作品。
ぜひみなさんに読んでほしいおすすめ本です。

話は原発へのテロ。
「原発」と「テロ」という組み合わせが、
いかにもたいしな中身でなくても、
おもしろい内容になりそうな、
そういういやらしい題材の選びなのかなと思ったが、
まったくそうではない。

単に原発の批判しているだけじゃない。
単に日本でのテロの危険未来シミュレーションでもない。
それ以上にもっと奥深い問題。
原発の存在によって、
一人一人の人間の日常生活が、
具体的にどのように変わっていってしまうのか、
単なる原発被害ではなく、
人間の愚かしさと原発特性の勝手な恐怖感による、
社会の歯車が狂っていく様を見事に描いていて、
それでいてだから単純に原発が悪いだけではないという、
そういうバランス感覚にも優れた素晴らしい作品だ。

特に最後の方で明らかになる事実がほんと驚愕。
なんとそんなことが・・・。

おもしろすぎる。そしてほんと興味深い作品。
ぜひ読んでほしい。
特に原発の仕事をしている人や、
原発の地域に住んでいる人に読んで欲しい。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
常に緊迫感が漂うストーリー展開
原子力発電所にヘリコプターを落とそうという恐ろしく大胆な計画が序盤から進行します。政府や警察が慌ただしく行動する状況や、予想外のトラブルが発生するなど、終始、緊迫... 続きを読む
投稿日: 18日前 投稿者: t-tatsumi
こんなスキーがブームの時代があったのだと思う映画
セリカーGT FOURのパーフォーマンスが凄い。
スタントの渡部三郎の滑りは凄いな。 
投稿日: 1か月前 投稿者: ナイトウォーカー
1995年の本ですが。
2012年に読んでも、むしろ今だからこそ読んでおきたい一冊です。
「3・11」後の原発論議の只中において、20年近く前のこの本の、... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: ヘイルメリーパス
つまらないの一言です
問題提起を狙っている感が強すぎて引いてしまいました。
偽善的な感じですね。
ストーリーは面白くないし、... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: リナ
原発の本当のところは…
登場人物や物語が展開される場面が多角的なため、
各人物の役割が頭に入ってくるまでは、少し落ち着かない。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: イージーライダー
先見性
今から10年以上前、原発の安全性は完全だった時代にこれほ直接的に原発の危険性を訴えていたことには驚いています。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: abc3.0
人間性のないリスク管理は,人間にとって無意味だといいうことが分かった。
原子力発電所を自動制御のヘリコプタが狙う。
現代社会の技術に対する警鐘になっている。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: kaizen
静かに衝撃を受けるラスト
ラストで、このテロの本当の「ターゲット」を知ったときの衝撃は、東野圭吾氏の「秘密」のラストよりも重かった。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: みほぶー
構想力、筆力ともすごい
 本書は1998年が第一刷となっている。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: wabisabician
地球上の全ての人間に読んでもらいたい
原発の上に巨大なヘリコプター。犯人の要求は、「この国の原発をすべて使用不可にせよ」。国は一体どういう結論を出すのか。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: スイスロール
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
今こそ。 0 2011/03/28
トピックをすべて見る...  
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換