内容(「BOOK」データベースより)
神武紀元も日本再興も宇宙物理学にかかわる科学的真実だった。一系の天皇の貫かれた「民利優先思想」と崇高な「皇道」実践がいま霊性の新時代を啓く。ついに沈黙を破った日本の国際的知性。初めて語る世界秘史と画期的天皇論。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
竹本 忠雄
1932年(昭和7年)生まれ。東京教育大学大学院修士課程修了。1963年、仏政府給費留学生としてソルボンヌ留学。美術、文芸、霊性文化の領域で評論家、講演家として国際的に活躍。筑波大学名誉教授、コレージュ・ド・フランス客員教授。1979年のコルドバ「科学と意識」国際会議を承け、1984年、物質と精神の2世界への架橋をめざす国際会議「科学・技術と精神世界」を構想、筑波大で湯浅泰雄教授らとこれを実現する。ここから、「霊性」への意識を深め、定年後、伊・仏の聖母出現地を巡りつつ秘伝文化研究を進める。日本的霊性の詩的結晶と仰ぐ皇后陛下の御歌を、2006年、お許しを得て仏訳刊行(『セオト―せせらぎの音』、パリ、Signatura社)し、深い感動を喚起する。日本の天皇研究が概して進歩主義的歴史観に囚われすぎてきたことへの反論から、霊性と宇宙感が一体であった往古の「神聖科学」の観点に遡って普遍的に問題再見の本論に着手する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)