Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
天皇の肖像 (岩波現代文庫)
 
イメージを拡大
 

天皇の肖像 (岩波現代文庫) [文庫]

多木 浩二
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫) ¥ 704 をあわせて買う

天皇の肖像 (岩波現代文庫) + 天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,754

在庫状況の表示

  • 対象商品: 天皇の肖像 (岩波現代文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

明治維新後の近代国家体制確立に向けて,天皇をどう見せるかという「権力の視覚化」は大きな問題だった.天皇は全国を巡幸することで民衆にとって見えるものとなり,さらに御真影がつくられる.理想の近代国家元首の肖像をつくりあげるためにどのような方法がとられたのか.日本の近代史研究に大きな衝撃を与えた画期的論考.解説・大島洋.

内容(「BOOK」データベースより)

明治維新後の近代国家体制確立に向けて、天皇をどう見せるかという「権力の視覚化」は大きな問題だった。天皇は全国を巡幸することで民衆にとって見えるものとなり、さらに御真影がつくられる。理想の近代国家君主の肖像をつくりあげるためにどのような方法がとられたのか。近代日本史研究に大きな衝撃を与えた画期的著作。

登録情報

  • 文庫: 232ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2002/1/16)
  • ISBN-10: 4006000766
  • ISBN-13: 978-4006000769
  • 発売日: 2002/1/16
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 140,193位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 白頭
形式:文庫
肖像の「下付」が上からの強制を伴いながら、下からの自発的な希求という
形態をとっていくという巧みな流通方法をとっていたことを、当時の「家父
長制」とむすびついてゆく天皇制の浸透過程とオーバラップさせて解き起こして
行く。
「見えるもの」の「見えないもの」の二分法、さらにその「見えないもの」
が「見えるもの」と「見えないもの」へ分節されてゆく…、そうした、どこ
をきっても上位・下位が相同的に反復していく階梯の中に「天皇制」の強固
な浸透の基盤をみている。
いささか「記号論」すぎて、そうかな?というところもあるが。具体的なも
のに表象された制度性を解き起こしての展開は読んであきることがなかった。
しかし、何故新書を廃して高い現代文庫に?
このレビューは参考になりましたか?
By 空満
形式:文庫
  明治天皇の「御真影」は写真ではなく肖像画であった。本書でこのことを知った時、歴史上の隠蔽されたからくりに触れたような気がした。御雇外国人のキョッソーネが、写真嫌いの天皇をひそかにスケッチして描いた肖像画、それを写真に撮ったものが「御真影」であった。もし、この事実が一般に知られていたなら「御真影」は成り立たなかっただろう。あの帝王の威厳に満ちた姿は、肖像画の技法を駆使して理想化された存在であった。それは個別の身体ではなく時間を超えた類型的な君主像であったが、民衆はそれを天皇の分身として受け取った。拝礼の対象として物神化されるまでに至ったのは儀礼のシステムによってだが、「御真影」が写真と受け止められたことも大きく与っている。写真という近代の道具が、天皇を神格化するにあたって機能したのは興味深い。
 明治維新になるまでは天皇は宮中深く秘められた存在であった。近代国家の元首として、はたまた国体というフイックションを体現する神聖な存在として民衆の前に天皇はその姿を如何に現したか? 視覚上の問題として、天皇と民衆の「見る―見られる」という視線が交錯する現場のダイナミズムが本書のテーマである。錦絵、服制、巡幸、御真影などを素材に視線が形成する政治の力学を明らかにしていく著者の方法はユニークであり、もうひとつの近代天皇制の誕生史として読める。
このレビューは参考になりましたか?
By kiki
形式:文庫
 タイトルは「天皇の肖像」ですが、主として明治天皇―つまり明治維新とともに
どのように天皇の在り方、というよりは天皇の表象のされ方がされたのかを追った本です。
 今までは民衆の前に姿を現さなかった天皇ですが、西欧に追いつこうとした日本がその
外交や、国の在り方を世界に示すために、どうしても「天皇」は近代化した日本の象徴で
なければならなかった。そのため、最初は錦絵で、そして写真―つまり御真影を通じて
その姿がアピールされました。それまでは姿を現さず、化粧をしていた!天皇ですが、
「軍服」を着て「男性性」を強く打ち出した姿が写真におさめられました。
 また、巡幸することで、もちろん直接、姿はみせませんが、民衆はその隠された
姿を見ることになります。
 様々な国の元首は、その姿をアピールするわけですが、明治になってはじめて
天皇は広く国民に「知られる」ことになるのです。それまでは「見えない」存在
だったわけですから。肖像画も描かれていなかった。
 そういう意味で、とても特異な時代のきわめて興味深い論考です。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換