徳川慶喜が、フランス公使ロッシュの幕府支援の申し入れを断る事で外国勢力の介入を防ぎ、勝海舟・西郷隆盛・山岡鉄舟の尽力により、江戸無血開城が実現し、世界的大都市・江戸は戦禍を免れます。彰義隊は反対の為の反対勢力でしかありませんでした。また、旧幕府の知識人を中心に国際的にも評価されるジャーナリズム(新聞)も誕生しました。
新政府は、財源不足に苦しむ一方で、新国家のあり方を巡って三岡八郎や福岡藤次や木戸孝允が検討を重ね、公家の反感を買いながらも五箇条のご誓文が出来上がり、近代国家を目指し始めますが、その一方で、廃仏毀釈などと言う事も行われてしまいます。当時の仏教勢力がだらしなかったと言えばそれまでですが、国宝級の宝物が焼かれたり壊されたりしています。