内容紹介
天璋院篤姫の生涯を史料に基づき追及した歴史ドキュメンタリー。激動の幕末期を生き抜き、 徳川家と島津家の狭間で自らの意志で生きる場所を選んだ篤姫の生涯には、現代人の心を打つ何かがある。史実から篤姫の姿を浮か び上がらせ、その何かを探求する。
著者について
寺尾 美保(てらお みほ)1966年、鹿児島市生まれ。鹿児島大学卒業。尚古集成館学芸員・鹿児島純心女子短期大学非常勤講師。現在、NHK大河ドラマ「篤姫」関連企画・「天璋院篤姫展(仮称)」企画委員。共著に『明治維新の新視覚』(高城書房)、『島津斉彬の挑戦』(尚古集成館)、『幕末維新人名辞典』(新人物往来社)、『鹿児島県の地名』(平凡社)など。