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天牌 56 (ニチブンコミックス)
 
 

天牌 56 (ニチブンコミックス) [コミック]

来賀 友志 , 嶺岸 信明
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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登録情報

  • コミック
  • 出版社: 日本文芸社 (2010/10/18)
  • ISBN-10: 453712654X
  • ISBN-13: 978-4537126549
  • 発売日: 2010/10/18
  • 商品の寸法: 18 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
安定と呪縛 2010/10/25
第二の天狗戦の間に過去編や瞬、陽一・正吉のエピソードが挿まれる。どれも安定はしているが、近いうちに崩壊しそうだ。それは一部のキャラの黒っぽくグロい表情に、ではない。薄気味悪さに展開の不安を覚えることはあるが。
津神の評価を何度下げれば気が済むんだよ。彼から「超えてやる」なんて言葉が出てくるなんてね。しかしその言葉よりも、過去の逆恨みをまだ引き摺っていることの方がショックだった。彼がひたむきさや力を認めてはいたが、表向きは見下し続けていた「先生」も関西出身だ。津神自身はよくは覚えていないらしいが、鳴海マスターには相当酷い目に遭わされたらしい。そのことが「先生」への態度に繋がっているのではないだろうか? 新しさを入れるために日文にやって来たものの、以前からの手法から抜け出せない作者たちや、逆恨みや怨恨で関係のない人まで巻き込んで大変な事態を引き起こす彼らのように、彼も過去から抜け出せないのか。
正吉が「あの入星祥吾が負けた?」と言っているが、彼と祥吾さんが戦ったシーンなんて今までに出てきたか? 義明などから話を聞くとか情報が流れてくるとかして自分なりのイメージを作り上げていると考えられなくもないが、だとしたら「あの」とつけたりはしないだろうし。性格的にも展開的にも不自然だ。今後そのようなエピソードが出てくるのだろうか。長野戦や渋谷戦での恨みもなかったことにしようとする今の「作者」のこと、彼を見ても祥吾さんは拍子抜けしなかったで補完はできていると言い張るかもしれないが。
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