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天然成分だけで化粧品をつくることはできないのか?―間違いだらけの「化粧品批判」に反論!
 
 

天然成分だけで化粧品をつくることはできないのか?―間違いだらけの「化粧品批判」に反論! [単行本]

角谷 貴斗
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

● 毒性成分として槍玉に挙げられている原料について、化粧品を作っている立場から、 果たして本当に危ないのか個々に検証したのが本書です。

● 化粧品に批判的な方々の一方的な情報に対して、客観的に科学的に反論した本が
あまりに少ないことが日頃から残念に感じております。

● また、お客様に正しい情報を提供する立場の化粧品販売者、エステテシャンの方々ですら、自社の商品知識は豊富ですが、正しい知識と理解を持っているかと言えば心もとないのが実情ではないでしょうか。

● 化粧品業界に全く無批判の本を作りたいとも思いません。化粧品を一番知っている化粧品処方開発者の方に本当のところを教えてもらいたいのです。

<構成>
● PART1 「危ない成分」は本当に怖いのか

「天然成分だけで化粧品をつくるコトはできないのか?」など44項目

● PART2 進化し続ける化粧品成分

「細胞増殖因子、ヒトオリゴペプチドの種類など」43項目

出版社からのコメント

毒性成分が使われているとして槍玉に挙げられている化粧品に、現場で化粧品を作っている立場の著者が、果たして本当に危ない成分が使われているのかを客観的に検証した本。一般の方も専門家も楽しく読めます。

登録情報

  • 単行本: 245ページ
  • 出版社: 中央書院 (2007/12)
  • ISBN-10: 4885140374
  • ISBN-13: 978-4885140372
  • 発売日: 2007/12
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 44,351位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「どうしてメーカーは、合成の化学薬品を多用するんだろう?」という疑問から、
自分で天然成分を集めて、手作り化粧品を作りながら「本当にこれで良いのかなぁ〜」
なんて考えちゃいますよね。

そんな時にこの本に出会って、メーカーが作るものの意味がちょっとわかったかな?

闇雲に化学薬品を否定するのなんて時代遅れ?そんな気にさせてくれます。
ちょっと噛み砕かれた、科学者チックではない一般人にもわかりやすく書いてあって、
化粧品の構成や処方レシピなんかの考え方で、何故この物質を入れるのか理解できます。

でも、やはり自然好きとしては、メーカーの都合良い解釈がされてる部分も多いかなっと感じます。
だから☆が一つ減ってます。。。内容的にはすごく良くて勉強になりますよ!
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
合成洗剤は肌のバリアを破壊し、肌荒れを起こすって本当?
シリコーンや合成の高分子は肌に悪いのか?
紫外線吸収剤配合のモノは避けるべきか?
ラウリル硫酸Na配合の合成シャンプーは肌に悪いのは本当?
(章タイトルの一部より)

一つでも頷いた、化粧品成分に興味のある方なら、この本を是非読んで頂きたいです。

悪名高き成分も、本当はそんなに悪者じゃないし、実は結構いい仕事をする。
それらが本当に悪さをするのか、成分表示を見たって分からない、
処方まで見ないと分からない、というのが著者の主張で、その裏づけが解説されています。

成分辞典片手に素人判断するのは待てと。

ちょっとマニアックに化粧品の成分に詳しくなりたい方、かなりレベルアップできます。
また、ノンケミ疲れが溜まっている方、吹っ切れるきっかけになるでしょう。
ネットの美容情報、ネガティブキャンペーンに振りまわされている方、これを読んで冷静になりましょう。

超具体的・専門的な用語が多く読むのに苦労しますが、
文章はやわらかく、素人向きで理解しやすくなっています。
知識が全くない方は、P229「肌と化粧品の基礎知識」から読むと良いと思います。

美容本では基本ですが、著者もまた、自身の化粧品ブランドを持ちます。
この本はバイブル商法かもしれない、そう思って読むくらいの姿勢はいつも持ちたいものです。

それにしても、タイトルが適切でないと思います。
まるで、ノンケミ信者のための本のような印象を与えます。もったいない。
シンプルにサブタイトルをタイトルにすれば良かったのでは、と思います。

いろいろ書きましたが、こんなマニアックな本を出版して下さった中央書院さんに感謝。
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
お勧めします 2010/7/18
形式:単行本
天然化粧成分だけで化粧品を作る目的、そのリスク、科学成分の利点、またその欠点を分かりやすく解説しています。

最終的な判断を読者に任せた上、著者自身は天然成分で作るならこのようにするという結果でまとめあげ、化粧品を使う上で、天然成分をうたうには何が大事かを整理してくれる本です。

とても公平にまとめてあるので☆5つです。
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