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天涯の佳人 キャラ文庫 [Kindle版]

夜光花
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

Kindle 価格: ¥ 552
販売: Amazon Services International, Inc.

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Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版 ¥ 552  
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商品の説明

内容紹介

天才的な津軽三味線の技と音色──加々美達央(かがみたつお)は無名の若手三味線奏者だ。地方の大会での達央の演奏に、青年実業家の浅井祐司(あさいゆうじ)は一瞬で虜に! その稀有な才能に心を囚われ、「君を必ず檜舞台に立たせる」とスポンサーを名乗り出る。成り行きで同居を申し出た浅井は、恋人にするような優しさで達央に接してくる。ところが、浅井を独占する達央を妬むライバルが現れて…!?

内容(「BOOK」データベースより)

天才的な津軽三味線の技と音色―加々美達央は無名の若手三味線奏者だ。地方の大会での達央の演奏に、青年実業家の浅井祐司は一瞬で虜に!その稀有な才能に心を囚われ、「君を必ず桧舞台に立たせる」とスポンサーを名乗り出る。成り行きで同居を申し出た浅井は、恋人にするような優しさで達央に接してくる。ところが、浅井を独占する達央を妬むライバルが現れて…。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 402 KB
  • 紙の本の長さ: 167 ページ
  • 出版社: 徳間書店(Chara) (2013/7/30)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00E8CKPRE
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 18,309位 (Kindleストア 有料タイトルのベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 とても面白かったです。 2009/2/16
投稿者 UK
形式:文庫
主人公が素直な子なのですが、ただ素直と言うのではなく
語彙が乏しいため上手く表現出来ないのですが、自然体、と言うか
とても穏やかで、でもきちんとしていて良い感じです。
狭い世界で三味線の奏者として生きてきた主人公がスポンサーとなる攻と逢って
どんどん世界が広がっていって、色んな考えや感情を抱く様になっていく様子が
よく表現されていました。
ラストは主人公の故郷を舞台に、これからへの一歩を感じ、とても爽やかな印象でした。
ただ、絵師さんがどうにも好みではなく、好きな、もしくは作品に合った絵師さんが
描かれていたらもっと萌えられたと思うと非常に残念です。
そんなところで−★1つしたいところですが、お話が好きなのでやっぱり★5つです。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 優しい 2008/4/29
投稿者 腐桃1号 VINE メンバー
形式:文庫
夜光花さんの作品で、ダークな部分も無くサスペンス風味も無い作品は初めて読みました。
ほのぼのしていて優しいストーリー。

主人公・達央は青森から出てきた津軽三味線の奏者。
特にプロになりたいという欲も無く、身体の一部となっている三味線を感情のままに弾いていた。
そんな達央が一度だけ出た津軽三味線の大会で、彼を見た浅井は一目で虜になってしまう。
どうにか達央の才能を世に出したい、と近づいていく。

夜光花さんの定番(?)らしく、攻は受を溺愛です。
その点では非常に安心して読んでいられます。
受の達央の方が8つ年下ですが、浅井は達央を崇拝してるので最後まで敬語。そんな所は萌え。この二人はいつまでも穏やかでラブラブなんだろうな〜と想像出来、読後はほっこり和みました。
脇役のお年寄り達の会話も可愛くて良かったです。
もう一つスパイスが欲しい気もしますが(刺激物が好物なので)、たまにはこんな穏やかな話も良いなと感じた作品です。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 天才の受け、心酔者の攻め 2012/1/14
投稿者 柔らかい電卓 トップ1000レビュアー
形式:文庫|Amazonで購入
夜光花さんの小説は何冊か読みました。大体ダークな雰囲気で、サスペンス風味が好きな私にはツボです。
このお話にもそういう要素は含まれますが、受けの成長物語というか、サクセスストーリー序章……という感じで、とても面白く読めました。
BLシーンも、夜光花さんのお話にしては回数少な目ではないかと思われますが、濃厚でしたので、満足でした。

1回目の時は受けに自覚が無かったのですが、身体を合わせてから、攻めに対する自分の気持ちというものにじわじわ気付いていくという部分が、甘酸っぱくて切なくて、大変良かったです。

このラストシーン+作者様の後書きで満足ですが、続編で、実際に良い感じで成功への階段を上りつつある受けの姿も読みたかったですね。

無自覚で天才の受けと、その才能に惚れまくってる攻めの組み合わせはとても良かったです。
(そういえば、ご長寿の某演劇漫画の主人公と、某色のバラの人っぽい感じでもありますか)
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