本のつくりとしては、津田さんのほかの著書
(『さくさくクッキー』『くるくるロールケーキ』)と同じです。
基本の生地のページと、それぞれのケーキのページ、
それぞれのケーキのページでは、
ケーキ一切れを大きくうつした写真と、文章のみのレシピ。
まずは、この本のつくりに慣れないといけないでしょう。
そして、載っているケーキは、タイトルに「天板で」とあっても、
「型なしでできる」という気軽さはあまり感じられません。
だけど、どのケーキを見ても、お客さまに出せそうな、
ちょっとしたティーパーティーを開きたくなるような、
素敵な出来上がりのものばかりです。
「自分でも自慢できる一品」を目指してみようとするときにおすすめします。