内容紹介
古代より、天球のふしぎな運行を予測し、天変地異の前触れを読みとることは、国の政治を司ることであった。しかし、占星術に端を発する天文学が科学として成立するには、バビロニアや古代ギリシアの成果をどん欲に取り入れざるを得なかった中世イスラーム文化の強い影響がある。残された文献から知られざる事実を追う。
内容(「BOOK」データベースより)
古代より、天体のふしぎな運行を予測し、天変地位の前触れを読みとることは、国の政治を司ることにも等しかった。しかし、そうした占星術に端を発する天文学が科学として成立するには、バビロニアや古代ギリシャの成果をどん欲に取り入れようとした中世イスラームの存在が不可欠だったのである。なぜか。その謎を追って知られざる事実を明らかにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三村 太郎
1976年生まれ。2008年東京大学大学院総合文化研究科(広域科学専攻相関基礎科学系)博士課程修了(学位(学術))。現在、カナダMcGill大学イスラーム学研究所助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1976年生まれ。2008年東京大学大学院総合文化研究科(広域科学専攻相関基礎科学系)博士課程修了(学位(学術))。現在、カナダMcGill大学イスラーム学研究所助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)