非の打ちようの無い素晴らしい内容でした。特に以下の2点が最も強く心に残りました。
1、仏法における生命観
2、モウラン博士のあとがき
元々、数年前に第三文明で第3章か4章を拝読していて発刊の際には必ず手に取ろうと決めていました。数年経った今やっとその機会に巡り合え、天文学の世界に少し触れる事が出来ました。
まず、仏法についての生命観ですが生命というものは半永久的にそこにあり顕在化している時が「生」、宇宙に冥伏している時が「死」との生命観には目が開かされる思いでした。
そして、顕在化している「生」の状態である私たちの身体が星のかけらから出来ているという、素敵な事実を教えて頂き心がぽかぽかします。
モウラン博士のあとがきの文章からは、博士の対談相手池田氏に対する純粋な敬慕の念が強く強く伝わって来、それに私は心を打たれました。非常に素直で真っ直ぐなお人柄が、ひしひしと伝わってきます。
「この対談集の発刊は何よりも待ち遠しかった。私の人生における至宝であるこの本が、多くの方々にとって、価値創造の一助となれば、これ以上の喜びはない。」
池田・モウラン両氏からこの書を通して知識だけではなく幅広い人生哲学を学びました。興味のある方は是非一読してみる事をオススメします!