*収録内容*
DISC 1(本編約100分)
◆第9話「免許証なんか知ってたまるか」/第10話「バカボンのロボットいい研究ね」
◆第13話「都の西北ワセダのとなり」/第14話「モシモシお月さんコンバンハ」
◆第21話「ヤットコはこわいのだ」/第22話「きょうはだいじな日なのだ」
◆第47話「バカボンのクラス委員せんきょなのだ」/第48話「ナポレオンはぐっすり眠るのだ」
DISC 2(本編約100分)
◆第59話「親切にするとパトカーに乗れるのだ」/第60話「バカボンが誘拐されたのだ」
◆第67話「バカボンの結婚式なのだ」/第68話「パパはこうして植木屋になったのだ」
◆第69話「魚をつると密輸犯人にされるのだ」/第70話「パパとママがケンカをしたのだ」☆
◆第79話「バカボン一家がサヨウナラ」(最終回/全40回)
☆=ママの声は、北浜晴子さんが代役(第70話のみ)
※話数のカウントは、商品の表示に準拠
ファンの間では“無印”と呼ばれるTVアニメ第1作から、不思議な爽快感のある最終回を含む8回分をセレクトしたもの。画質・音質は、基本的には問題ないと言っていい。
マイルドな絵柄が、ほのぼのとした展開を連想させ、実際そういう要素もしっかりあるけれど、このDVDはいきなりハードコアな「免許証なんか知ってたまるか」でスタート。交通事故の現場写真(もちろん実写!)をバシバシ挿入する、パンチのきいた演出だ(カーマニアとして知られる、“ファースト・ルパン”などの作画監督・大塚康生さんっぽいキャラクターもカメオ出演している)。
この“無印”、パパが仕事をし、バカボンが学校に通うといった設定の変更が原作者の赤塚先生を怒らせたりもしたものの、これはこれでひとつの世界となっており、自然な感じで見られる。
映像特典的なものとして、設定資料などを「お宝画像ギャラリー」として各ディスクに収録(静止画像ではなく動画として、約20分×2)。
山田康雄、肝付兼太、滝口順平、堀絢子、野沢雅子、八奈見乗児―以上、敬称略―ら、豪華な顔ぶれの助演声優陣や、その役柄などにもご注目いただきたい。