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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
改めて読み始めるとワクワクします。,
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レビュー対象商品: 天才バカボン (1) (竹書房文庫) (文庫)
バカボンを読み直したいと思って探しておりましたら、竹書房文庫のこのシリーズが一番充実しているように見受けられましたので早速1巻から購入いたしました。少年時代に親しんだ漫画が消え去ることなく読み直せるというのはありがたい話です。この漫画がそれだけの生命力を備えているともいえますし、出版社の努力のおかげとも思え感謝の気分です。当初は少年マガジンに連載されていて、当事のマガジンは凄いラインアップでした。明日のジョー、巨人の星、愛と誠。ここに天才バカボンが加わっていたわけですから、青少年のバイブルのようでした。バカボンの1巻は、ハジメちゃん誕生を巡る件が多く占めます。改めて読み始めるとワクワクしますね。スタート時のバカボンは少年漫画らしくファミリー的な要素とちょっとしたペーソスが味付けされています。おそ松くんの路線を残していると言えましょうか。イヤミやチビ太がチョイ役で登場するのが面白く赤塚漫画の楽しみの一つでしょうか。ここから続々とキャラが登場しエスカレートしてゆくわけですが、やはり最初から読みたいですね。そこが凄いところですから。昭和40年代の作品でありながら、あまり古さを感じないのは私だけでしょうか。ギャグの本質はそれ程時代で変化しないからではないかと思います。巻末にトキワ荘の写真が数点とタモリの解説が掲載されています。これもファンにとっては有難いサービスでした。往年のバカボンファンの方にはお勧めです。いつか読み返したくなるでしょう。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
赤塚不二夫の晩年を表す,
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レビュー対象商品: 天才バカボン (1) (竹書房文庫) (文庫)
赤塚不二夫は、晩年、「バカボン」のパパの扮装で、よく話をした。「これでいいのだ」 ものごとを肯定的に捕らえるという主張を、 「バカボン」のパパという配役に語らせている。 時代は、社会批判の時代に、物事を肯定する姿勢を、 大勢の人に受け入れさせた力はすごいと思う。 近年、現実肯定の風潮の中では、 突拍子も無いことをすることが風刺にみえていた。 現在、世相は批判的な方向に向こうとしている。 どんな時代でも、表面的な流れ対して、 素朴な「バカボン」と、破天荒な「バカボン」のパパは、 波の上の木の葉のように、揺らぎながら、留まっているように見える。 今の世代の人がどう読むかは分からないが、 赤塚不二夫の最大の伝言が響くことを願う。 ps. 最初の入力で人名に誤変換がありました。申し訳ありませんでした。 ご指摘いただきありがとうございました。「プレビュー」という仕組みは、誤字、脱字、文字化けを確認する仕組みだということを再認識しました。
21 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
文句なし。,
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レビュー対象商品: 天才バカボン (1) (竹書房文庫) (文庫)
ギャグ漫画の王道!読む前はくだらないイメージしか無かったけど、読んだら面白かった。 意外とブラックで暗い。アニメのイメージより シュールで大人向けのギャグなのかもしれない。 そしてあんなのが描ける赤塚不二夫は、どんな脳みそなんだろう。
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