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天帝のはしたなき果実 (講談社ノベルス)
 
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天帝のはしたなき果実 (講談社ノベルス) [新書]

古野 まほろ
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容説明

第34回メフィスト賞受賞作!      90年台初頭の「日本帝国」のとある進学校で起きた連続殺人。暗号、高校にまつわる七不思議、ダイイングメッセージなど推理小説の醍醐味がすべてここに!

内容(「BOOK」データベースより)

90年代初頭の日本帝国。名門勁草館高校で連続する惨劇。子爵令嬢修野まりに託された数列の暗号を解いた奥平が斬首死体となって発見される。報復と解明を誓う古野まほろら吹奏楽部の面子のまえで更なる犠牲者が!本格と幻想とSFが奇跡のように融合した青春ミステリ。第35回メフィスト賞受賞作。

登録情報

  • 新書: 768ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/1/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061824775
  • ISBN-13: 978-4061824775
  • 発売日: 2007/1/12
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.8 x 4.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 150,218位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
読みにくさは200ページほどで慣れました。
そこまで読まないと駄目だというのは問題ですが、それからあとは世界観に没入できます。

ルビの煩雑さや多言語の混在などにどうしても目がいてしまいます。
しかし、これは立派な青春ミステリです。

ある人物の弔い合戦となるコンサートにかける、まほろたちの想いには胸を焦がされます。

癖のある探偵小説を希求している方にぜひとも最後まで読んでいただきたいです。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
カバーの見返しに開幕鈴として「本格劇であること、青春劇であること、幻想劇であること」等と記されています。
これは言うまでもなく筆者からの宣言であり、本作品はその宣言の要素をどれも平均点以上のレベルで満たしていると思います。
鼻につくほどのペダンチックな表現は受け容れられる人は多くないでしょうがまあまあ良くできています。

ただし複数の要素をひとつの作品にまとめる必要性、メリットがどれほどかは疑問です。ひとつの丼に盛り込むことで
相乗効果を期待したのかもしれませんが、逆に打ち消しあったり冗長さを引き出したりとネガティブな影響も若干感じられました。
非常に盛りだくさんなので受け止める側も十分な時間と心の準備が必要です。(私は国際線の機内で読みました)

第一作記念としてケレンミたっぷりのてんこ盛りも許されるかもしれません。
筆力がある方ですので2作めは要素を絞り込んだすっきりとした企画構成で書かれることを期待します。

筆者の気合、意気込みとページ数を受け止められる方はどうぞ。
このレビューは参考になりましたか?
43 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
京極夏彦ばりの厚さに心惹かれて購入したことが敗因でしょうか。
日本語につく他言語ルビはあまりにも数が多く見た目にウザい。長野まゆみも一時代前そのような表現をしていたが、それが効果的であり得るのは美意識の裏打ちが必要なのだと痛感。あとフォント変えるのも多すぎ、ごたごたして強調の意図が不明瞭になるばかり。何がしたいのやら。

総じてウザい。
無意味かつテンポの可笑しな会話文、幼稚な擬態語(?)、地の文は酩酊してるかのごとき、自家中毒の一人芝居。
衒学的との評価もあるが、京極やヴァン・ダインにひき比べるまでもなく、登場人物に属性を付加するというより単なる羅列。空転というより他にない。絢爛?豪華?あるだけのブランド品と貴金属で飾り立てたおばちゃんみたいです。一般にそういうのは垢抜けないとか悪趣味とかいいませんか?
そしてプロットも。トンデモなカラクリがでてきます。これ、ミステリーですか?
自分の本年上半期最大の駄作です。いや、読書歴上最大かもな。あるならば本のラズベリー賞を進呈したい。
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読書史上最低
あまりに酷いため、何度も読むのを断念しかけましたが、酷すぎたので後学の為に読みきりました。ライトノベルで出してくれたなら、無駄な時間を割くことも無かったのにと残念... 続きを読む
投稿日: 2008/9/4 投稿者: A
個人的には星4つ、ですが。
 いわゆるミステリ読みではない者のレビューです。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/1 投稿者: そ
読みづらい
今は英語のままで意味の通じる言葉が逐一和訳してあって正直読みづらかったです。
雰囲気は出てたと思いますけど…。... 続きを読む
投稿日: 2008/1/1 投稿者: ベリー
及第点作品。
ご存知、メフィスト賞受賞作です。

新本格推理小説と考えればよく出来ている作品です。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/20 投稿者: 王王七
いわば「超文系殺人事件」
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投稿日: 2007/2/20 投稿者: diagram
重い
題名にひかれて購入しました。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/8 投稿者: カオリ
厚い、重い、ひどい。
知識を詰めれば良いというものではない。

とにかく無駄が多くまとまりのない小説。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/31 投稿者: とーる.
凄く迫力のある一冊
とにかく文体が個性的です。あらゆる言語のルビがカタカナでふられ、過剰に華麗で、饒舌で、衒学趣味。音楽や美術に詳しくなく、二ヶ国語以上をしゃべれない人間は、作中にひ... 続きを読む
投稿日: 2007/1/27 投稿者: m
うーん
個人的にははっきり言って微妙…

ミステリとしては面白いと思うのだが、文体が独特すぎてついていけなかった... 続きを読む
投稿日: 2007/1/21 投稿者: L.C.
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