内容紹介
医者であり、芥川賞作家である著者は、末期がん患者への対応からうつ病にかかった。本書はそれから10年近い闘病生活を経て快復へと向かう道程、その間の心模様を綴ったエッセイをまとめたもの。同期に医者になった友人をがんで失う話、山歩きで心身が癒されてゆく話など、50歳前後の著者の心境を抑制の効いた文章で写しつつ、無理に頑張らなくてもいいというメッセージを読むものに向けて優しく綴る。
内容(「BOOK」データベースより)
医師であり、芥川賞作家の著者は、終末期医療と小説執筆の両立に疲弊し、パニック障害、うつ病に。10年近くかけて不調な心身になじんでゆく道程、ただ生きていることの喜びや哀しみなどを抑制の効いた文章で綴る。辛い季節を通り抜けたあとの、穏やかな気配があふれる珠玉のエッセイ集。
内容(「MARC」データベースより)
共に生きてきた友人との永訣、幼い頃の想い出の土地と人々、パニック障害とのつきあいなど、50歳前後の心境を静かに綴る。深い共感と安らぎを与えるエッセイ集。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
南木 佳士
1951年群馬県生まれ。77年秋田大学医学部卒。89年『ダイヤモンドダスト』で第100回芥川賞受賞。現在、長野県佐久市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年群馬県生まれ。77年秋田大学医学部卒。89年『ダイヤモンドダスト』で第100回芥川賞受賞。現在、長野県佐久市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)