母を亡くして、思い出しては涙する毎日・・・そんな時、この本に出会いました。
死とは何か、本当の供養とは?
様々な例があげられていてとてもわかりやすく、心にしみてゆきました。
死とは決して不幸な事ではなく、たましいのふるさとへ帰ること。現世で生きていく事の方がずっと辛いし、何歳まで生きれたかではなく、どのような人生を送ったかに意味がある。と江原さんは言います。
もっと早くこの本と出会えていたら、母の死を看取るとき「ありがとう。お疲れさま。」と言ってあげられたのにな・・・
大切な人を亡くした人、病気と闘っている人、全ての人にこの本をお薦めしたいです。
「たましいは永遠」、いずれは母に再会できるのだから、その時まで強く生きていこうという力を貰えた、かけがえのない本です。