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天国の五人
 
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天国の五人 [単行本]

ミッチ・アルボム , 小田島 則子 , 小田島 恒志
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

不朽の名作『モリー先生との火曜日』の著者による待望の新作――

この物語は、おわりから始まる。83歳のエディは、偶然の事故であっけなく死んだ。愛する妻に先立たれ、子供もいない。仕事も希望どおりではなかった。彼の人生はなんの意味もなかったのか……。しかし、その死は本当のおわりではなかった。彼を天国で待っていた五人の人物とは? エディが最後にたどりついたものは?――人は人に生かされ、また同時に人を生かしてもいる、そんな人生の真実が胸に迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

83歳のエディは一瞬の事故であっけなく死んだ。妻に先立たれ、子供もいない。仕事も希望どおりではなかった。彼の人生はなんの意味もなかったのか…。しかし、その死は本当のおわりではなかった。この物語はおわりから始まる。彼を天国で待っていた五人の人物とは?エディが最後にたどりついたものは。

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: NHK出版 (2004/11/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4140054654
  • ISBN-13: 978-4140054659
  • 発売日: 2004/11/21
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 94,968位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
 私の仕事は、病院で、人の死を看取ること。人生の最後を、輝かせるために、支えること。そして、その方が亡くなった後に、決まって、ご遺族に伝えるのは、「あなた方の、大切な方の亡骸は、この世から旅立ってゆかれましたが、あなた方の大切な方が、残していってくださった、思い出は、私たちの心から消え去ることはありません。私たちは、これからも、その思い出を大切にして、時間を過ごしてゆきたいと思っています。」という言葉。
 前作の、モリー先生との火曜日では、いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかを学べる、ことを知った。そして、生きるとは、人とのつながりの中に、実態があることを学んだ。天国の五人では、その、人とのつながりが、大きな、一つの物語であることを、学んだ。大きな一つの意思の下に、繰り広げられる、一つの物語であることを。
 人は、人と人との間で生きている。傷つけもすれば、癒しもする。この世から旅立った後に、人生の中で触れ合った、大切の人と、もう一度、語り合うことができるなら、ぜひとも行ってみたい気がする。
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形式:単行本
決して自分の人生を幸福だとは思っていなかった。生きている意味さえないと思っていた。しかしエディは、自分が生きてきた意味を知ることになる。人は生きているのではない。人はいろいろな人たちによって生かされているのだ。「天国の五人」はそれをエディに伝えていく。そして、彼がいろいろな人たちの思いを知ったとき・・・。
「ムダな人生なんてひとつもない。」
この作品を読む人はきっとそのことに気づき、感動するだろう。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
物語として面白いかどうかはさて置き、作中あちらこちらにちりばめられた言葉の数々が光る。「人生で唯一無駄なことがあるとしたら、それは自分は孤独だと思う瞬間だけ」

無駄な人生など1人として在り得ない。そこから始まる人生訓は、「自分の与えられた人生を幸せと思え」とか「人の役に立っているのなら、冴えない人生も充実していると感じろ」などと押し付けているのではない。世界中にある、一見何の関わりもない其々の人生が、実は全て一つの物語として連鎖し合っているのだと認識した時、自分は誰の世話にもなっていないとか、誰にも迷惑をかけていないと思うことは欺瞞であると気付くし、逆に誰からも気にかけてもらえないとか、独りぼっちだと感じるのは、無意味な自己憐憫だと諌められるのである。

同じ著者の作品『モリー先生との火曜日』の中で、最後は砕け散る自分の末路を怖れ悲しむ波に向かって、別の波が言う「何がそんなに悲しいんだ?お前は波なんかじゃない。海の一部分なんだよ」の台詞に全てが集約されているように思う。
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投稿日: 2006/8/25 投稿者: 詩織
人が生きる意味って
確かに主人公は子供たちの安全を守っていたし、その人生には意味があったと思います。でも、それって幸福なんでしょうか。... 続きを読む
投稿日: 2006/1/14 投稿者: カスタマー
本当の意味
どちらかと言えば、そりゃ少し暗い話かもしれません。

でも、主人公が出会う「五人」の人々の言葉がとても深くて、... 続きを読む
投稿日: 2005/11/27 投稿者: マキロン
本当に大ヒットしたのか?
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私にはこの本のどこがそんなに面白いかまったくわからない。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/21
エディ
最終的にエディは元の世界に帰っていきますが、それは本当に戦争のためなのだろうか。ムダな人生を無駄だと判断することは、それは芳賀性をみなしてしまうのと同じではないだ... 続きを読む
投稿日: 2005/7/27 投稿者: 時事
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