まさにそんな感じのお話が満載です
主人公は強い霊感を持つ男の子、太一君です
その子が自身の祖母の霊をはじめいろいろな霊、妖精、妖怪などと交流していくお話となっている
そういう設定だと周りの人々に阻害されてしまうことが多いと思いますがそんなことはありません
周りの人たちも幽霊も、みんな太一くんが好きなんです
暗くならず、逆にホッとさせてくれます
個人的に好きな話は、雪うさぎの話、桜の樹の話にはナミダがでていました
この作者の目には自然や人がつくったものはさぞ美しく見えるんだろうなと感じます
作者のファンですが、この作者の台詞回しや話の構成はなんかクサイいんですがほんとクセになります
発刊に2年かかったらしいとのことですが続刊が楽しみです