月の託宣を受け、帝国の未来を占う姫巫女・パルティアは
その占いによって王子・ハルバートの婚約者になった。
国の民を思いやり、行動する二人は
占いで定められた婚約とはいえ、仲よくすごしていた。
国がお祭りにわく中、パルティアは託宣を告げた。
「暁の魔女が目覚め、飢餓も嘆きも遠ざける」と。
しかしこの託宣の後、パルティアが何度も襲われ。。。
シリーズ化ということで、前作ではちらりとだけ触れられた
パルティアの過去や、国の内部の民族問題などが
お話の主軸になってきています。
パルティアの元同僚の巫女で友人のメルキアが侍女になったり
登場人物も増えてきています。
公務に熱心すぎるハルバートにパルティアがやきもきしたり
ハルバートが独占欲を見せたり。。。
二人の関係もいい感じです。
前作がすごくよかったので、このシリーズ化は嬉しい。
次作も楽しみです。