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天命の暗号
 
 

天命の暗号 [単行本]

出口 光
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (46件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

多くの人が、「自分は何をやるためにいるのか」「どんな使命、役割をもって生きているのか」と考えることがあります。特に、行き詰ったり、逆境に陥ったりした時にそんな考えが浮かびます。著者の出口氏は、曾祖父が出口王仁三郎という宗教家の家系に生まれ、それがいやで西洋哲学、心理学に向かい、その後実業の世界へ進み大企業の代表取締役を務めていました。そしてビジネスの中で人間を学び、幾つもの曲折を経て、人間にとって「天命の自覚」こそが生きていくうえで最も大切と認識し、現在は「各人がどうしたら自分の天命をつかむことができるのか」の解を得ることができる理論・システムの開発、普及につとめています。

本書は、その理論・システムを初めて本のかたちで発表したものです。自分の人生に責任を持ち、それを有意義なものにしたい全ての人、自分の人生の経営者のための本が、この「天命の暗号」です。

内容(「BOOK」データベースより)

ほんとうの成功とはなにか?天命の暗号を解くことが、これまでの成功哲学をくつがえす!どんな天命を持って生きているのか?それはどうしたらつかむことができるのか?著者があなたに向かって発する22の質問の中から、その答えが明らかになる。

登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: 中経出版 (2006/8/29)
  • ISBN-10: 4806125172
  • ISBN-13: 978-4806125174
  • 発売日: 2006/8/29
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (46件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 5,836位 (本のベストセラーを見る)
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42 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 東方之猪 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
22の質問に答えて天命を追求・・・・・・とのことだったので、答えれば何かがところてん式に出てくるかと思いきや、そういうことではなかった。天命というのはわかりやすく指し示された具体的職業などではない。全体としては「天命とは何か」を書いた本だと思った。

22の質問は、ぱっと答えられるものではなく、かなり考え込まされるのでそれなりに時間がかかる。質問に答えて何かが出てくると言うよりは、質問をたたき台にしてこの本の内容を理解しやすいようにしているのだと思う。天命、というと自分ひとりのことのみを考えてしまうが、身の周りの人間関係や他人の人間性・天命の考え方も含めているところが視野を広げてくれた。著者自らが経営者であるからこそこのような視点で書いたのではないかと思う。その点で、他の人の力を借りなければならない経営者にはかなり参考になる部分が多いのではと思う。

よくある成功本と違って、最終的には、うまくいっても行かなくても自分の情熱を傾ける志を探し出そうという内容で、これからある分野で独立しようか迷っている私としては、勇気をもらえたと思う。人間の心にはマイナス思考もあるのが自然であり、その部分(嘆き)に焦点をあててそこに天命が現れているのだ、と説くのには説得力があると思う。

 残念なのは、「天命」というのは万人共通のものだと思うのだけれど、事例として挙げられているのが経営者ばかりであること。志をもった昔の人としては武将や幕末の志士などが多く出てくるところで、女性の私としてはあまり共感をもてなかったところ。まぁ、これはこの本に限らず、ですが。
このレビューは参考になりましたか?
62 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By むらさめ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:単行本
本書が繰り返し主張していることは、「相手を受け入れる」ということは1体どういうことなのか、ということです。一見それは「相手の長所も短所も認めて包み込むこと」と誤解されていますが、相手の「長所」と「短所」を決めたのは他ならぬ貴方自身だと本書は指摘します。本書の中でこんな挿話があります。本書の著者がある相手に仕事を依頼したところ、相手は首を傾げて「難しい」と返答しました。著者はムッとする気持ちを抑えて、「あなたならどうする?」と聴いたところ、相手は解決策を提示したというのです。ここで著者が仮に「難しいと言わずやってみろ!」と言えば相手を「否定的にモノを考える人間」と決めつけたことになります。ところが、著者の聴き方ひとつで相手は「熟考してから慎重にモノを言う人間」に早変わりしました。相手が2つの人格を持っている訳では勿論なく、これが相手の「個性」であり、そして全ての「個性」には花が咲いていて、その花を見出すこと、それが「相手を受け入れる」ことだと本書の著者は主張します。更に、正しい聴き方を知ることが己の「天命」を知る第一歩であると、本書の著者は重ねて主張します。本書は人づき合いをするに当たって多くの気付きを与えてくれます。「個性の花」はその一挿話に過ぎません。
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Tomo-P
形式:単行本
「嘆き」の中から天命をつかむという方法や、「聴き方」から天命をつかむという方法はすごく新鮮で納得のいく方法論だった。

嫌だ嫌だと思いながらも何年も続けていることや、自分にはできっこないと思ってることの中に天命が隠れているというものだ。

詳しくは本書を読めば大方の人は納得するだろう。

それから、今世間一般では、プラス思考をしなければ不幸になる、マイナス思考は絶対にダメ、楽しくわくわくすることをしよう、という成功哲学が流布しているが、私はあまりこの考え方が好きではない。

著者は本書の中で、人の”ココロ”は”コロコロ”変わるものと定義づけている。

すなわち、人の心はプラス思考のときもあればマイナス思考のときもあるのが普通で、人間にはプラスとマイナスの両方の感情が生まれつき備わっている。

著者は「絶対的なプラス思考は、マイナスな考えや感情を否定する『究極のマイナス思考』だ」と述べている。

私はこの著者の考えにすごく同感した。

本の前半部分はやや読みづらいなぁという感じだったが、後半になるにつれてどんどんと話に引き込まれていった。

本書を読み進めていくうちに、自分の天命が明確になってゆき、読後は「天命に向かって頑張っていこう」という気になれた。

すばらしい本だと思います。
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最近のカスタマーレビュー
とても良い本だが
嘆きながら続けていることが天命

それが天命を知る大前提のヒント... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: みこ
自分の核は心ではなく魂
巷の成功哲学が殆ど役に立たない(本当に役立つなら成功者だらけになっている筈)のは、... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ラー
開眼の書
この本を読んだら、どれほどの人が力づけられ、または心休まるかと思います。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: hsemasa
魂と心の構造
再現性があることを書いてあります。パクれるまで練習したい。
投稿日: 23か月前 投稿者: 会話品質管理士
驚き。
正直、びっくりした。まさか、こんな形でこんな素晴らしい本に出合えるなんて。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/13 投稿者: あお
嘆(なげ)きは天命を指し示す、これは新しい発見です!
自分の人生に嘆(なげ)きをもたらすものは、自分が人生で求めてやまないものだ。と著者は言う。嘆きこそ、天命を導く重要な指標なのだと。これは達観であると思いました。<... 続きを読む
投稿日: 2009/12/13 投稿者: 宗田光一
天命ならぬ人命について
このタイトルはあんまりだ…

まあよくある「自己発見」の本には違いないけれど... 続きを読む
投稿日: 2009/6/28 投稿者: big_sis_rie
楽しく読めた
「天命」と聞いて、一瞬「宗教の本か」と引いたが、読み進めると
最後までページをめくっていました。
楽しく読めました。
投稿日: 2008/1/8 投稿者: たけお
反復本
「成功するからやるのではなく、失敗するからやらないのでもない。ただ、天命に志したから やり続けるのだ。」... 続きを読む
投稿日: 2007/9/1 投稿者: 爆弾まる☆
心と魂
 揺れ動く心の言葉によって目が曇ることがしばしばあります。
嬉しかったり、つらかったり、心の空模様は常に変動するもの... 続きを読む
投稿日: 2007/7/30 投稿者: ランラン
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