実は1巻と2巻はレビューを見てどうも評判悪そうなので買っていないのですが、この巻は脚本家の中島かずき氏が書かれるという事で、早速買って読ませていただきました。
とても良かったです。一気に読んでしまいました!アニメを見るだけでは分からなかった細かなエピソードや、各キャラクターの心情が深く取り上げられています。例えば、出自と人口確認の為に出身の村を苗字に使う事にしたが、シモンは拒んだ事とか、デカブツの残骸を戦いを忘れない為にとニアが発案したので公園を作るのに使った事、実はあのカミナ像はシモンが造った事など・・・etc.
シモンとヴィラルが牢獄を出る時の話も手を加えられていて、アニメの時よりも話が深くなっていて良かったです。イラストでヴィラルの右目がもろに出ていたのには少々驚きましたが・・・。
本来は3巻で3部と4部まとめる筈が、無理だったらしく4巻で完結との事ですが、4巻も中島氏が書かれるらしいので、むしろ巻数が増えて大歓迎です!4巻も必ず買います!