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天元突破グレンラガン 2 (電撃コミックス)
 
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天元突破グレンラガン 2 (電撃コミックス) [コミック]

森 小太郎 , GAINAX , 中島かずき
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 599 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

渾身の度胸合体!!! グレンラガン!!!!!

リットナーの村にたどり着いたシモンとカミナの前に現れたのは、
彼らの運命に大きく関わってくる強敵、ヴィラルだった。
ヴィラルの操るエンキに苦戦するカミナ。
シモンも思わずラガンに飛び乗り戦場へ。
その時、カミナとシモンの心がひとつとなり。
ここに、グレンラガンが完成した。
ヴィラルを撃退した一行は、獣人どもの本拠地に攻め入るべく、
長い長い旅に出たのだが......。

迫力のガンメンバトル! セクシーな温泉編! 見所満載!!
今回も豪華なゲスト作家による応援4コマを収録。
(武梨えり、稜町しろー、TAGRO,藤木俊)


登録情報

  • コミック
  • 出版社: メディアワークス (2008/3/27)
  • ISBN-10: 4840242534
  • ISBN-13: 978-4840242530
  • 発売日: 2008/3/27
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
1巻と変わらず 2007/10/18
形式:文庫
やはりと言うべきだろうか、1巻の欠点をそのまま引き継いでしまっている。
既にアニメは全27話が放送終了しているため、大半の読者は既に物語の帰結を知っているわけである。
そういった読者にとってのノベライズ版の意義は、言うまでもなく本編の補完及び別の角度から
物語を再度楽しむことにある。
補完としてであれば、この小説が果たす役割は大きいと言えるかもしれない。
敵ガンメンの名前や各登場人物の内面といった、アニメ版ではカットされた部分を描写してくれている
(尤も、あくまで補完の域に止まっているが)。
しかしこの本は、再度楽しむという、最も重要な要素が致命的に欠けていると言わざるを得ない。
「再度」と書いたが、実際のところ、それは重要ではない。小説版『天元突破グレンラガン』という
一つの作品として楽しめるかどうか。それが重要なのである。
淡々と事実ばかりを述べる文章はリズムが悪く、戦闘での迫力やスピード感、
そしてクライマックスにおける強烈な熱さや昂揚感が、全くと言っていいほど表現出来ていない。
これらの欠点は、やはり砂山氏の筆力不足にあるのだろう。
たとえばグレンラガンを代表する必殺技とも言うべきギガドリルブレイクを放つシーン。
このシーンの台詞は、「ギガドリルブレイク!!」だけである。
脚本であればこれでいいのかもしれない。ここに柿原氏の演技が加味されるからだ。
だが、小説は違う。台詞の中に、溜めや声の起伏も含めなくてはならないはずなのだ。

結局、1巻同様、脚本に肉付けしただけに終始し、小説としての完成度は低いと言わざるを得ない。
作品を理解している人間が書くことによる利点が全くと言っていいほど発揮されていないのである。
これならば、設定などをしっかりと把握させた上で外部の小説家に書いてもらった方が良かったのではないか。

ただ、次巻は脚本家である中島氏自らが筆を執るということなので、期待してもいいかもしれない。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
書いているのが脚本の方なので、文章が小説としては読みづらい。ガオガイガーファイナルのノベライズでも思ったけど。
グレンラガンは話数が少ないせいで削られた描写も多いようだから、その補完としては楽しめるかな。ロシウやヴィラルについては多少考えていたことが分かるという感じ。
ただそれもアニメの方から予想できる範囲という気もする。
正直、アニメを見ないでこの小説だけ読んでもイマイチかなあという感想。マンガ版は割合単品で成立してると思うんだけど。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By asdfg
形式:コミック
この作者は本当にグレンラガンが好きなんだなーっ! と思う。
キャラクター全員への「愛」と、音も動きもないコミックでアニメのバトルの迫力を再現しようという
無謀とも思える「気合い」をひしひし感じる。

ここぞという名場面では、構図もキャラの表情も
できるだけアニメを踏襲しようとがんばっているところもイイ!

アニメ構成・脚本の中島かずき氏がコミック監修もしているのだが、そもそも同氏が
DVDオーディオコメンタリーで「アニメで削ったエピソードをコミック版で拾っている」と
発言していたので、コミックを買ってみた。

ほんのささやかなエピソードだが、確かに、これがあるとないとでは3部の印象がまるで違う!

3部を見ている時、「どうしてとっとと逃げて反撃しないんだ!」とか
「後から付け足したように『実は泣いていたんです』とか言われてもなあ」と、
両者に対してイライラしていたのだが、
コミックを読んでみたらこの2人に対する評価ががらりと変わってしまった。

そうか、地上に出て初めて、気持ちはわかるよって言ってくれて、
効率だけ求めなくてもいいよって教えてくれたのが、この人だったのか。
シモンにとってのカミナのように、この人にとってのアニキはこの人だったのか。

と、勝手に脳内でカシャカシャとつじつま合わせをしてしまい、
3部も納得して受け入れられる気持ちになってしまったのだ。

おすすめです。
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