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投稿者: (詳しいプロフィールを表示) この短編集は、津田雅美という漫画家を紹介するとき最も簡単に手渡せる一冊かもしれない。ロンドン、貧困の中捨て子を拾う少年。その子はいつしか少年にとってのの天使だった。という表題作「天使の棲む部屋」幼なじみといつしか出来てしまった距離感と高校生の日々をつづるコメディ「きまずい関係」彼氏がいて、友人がいて、平穏な日々を突如突き動かしていく「恋」「わたしは行かない」そしてデビューして間もない頃の短編「君がいたから」個人的におすすめは「君がいたから」だ。津田雅美がよく表現する劣等感。それは、「きまずい関係」でも「ブスと姫君」の中の「18歳」でもまた、現在連載中の「彼氏彼女の事情」でも表現されている。自分... 続きを読む |
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