登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ムニールさん!,
By
レビュー対象商品: 天使の梯子 Angel's Ladder (単行本)
天使の卵の続きという事で、歩太が主人公なんだろうな〜と買ってみたら新キャラの慎一と夏姫を中心としたストーリーでした。内容は、『天使の卵』と似たような感じですが、成長した夏姫や歩太の姿が見れるので『天使の卵』を読んだ人は是非読んでみてください。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
天使の卵(映画化が楽しみ)を読んでから,
By
レビュー対象商品: 天使の梯子 Angel's Ladder (単行本)
『天子の卵』の続編で、ずっと読もうと思いながらも、手にとらない日々が続いていたが、 昼飯後の休憩に少しだけと思い、手にとって見ると、 やはり『天子の卵』の内容を覚えていないことを自覚した。 それから『天子の卵』を流し読み。 悲しい話ではあるが、読みやすいいわゆる恋愛小説で 印象に残る小説であったので、 内容は結構簡単に思い出すことができた。 で、『天使の梯子』を読み出すと、やはり最後まで一気に読んでしまった。 内容的に面白いというものでないが、 引き込まれてしまって、最後まで。 村山由佳の小説を読むときは、長くない作品が多いということもあってか、 こういう読み方をすることが多い気がする。 『天子の卵』では予備校生だった歩太も絵描きの仕事をしており、 でも『天使の卵』を読まないと、『天使の梯子』を理解することはできないような
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
前作同様、切ない作品です,
By
レビュー対象商品: 天使の梯子 Angel's Ladder (単行本)
この作品では、前作『天使の卵』で背負った心の傷を抱えながら生きている夏姫と歩太の10年後が描かれています。
春妃と歩太のように、8歳の年齢差を越えて付き合い始める夏姫と慎一。かつて姉に罵声を浴びせたことへの後悔と自責の念が夏姫のことばの端々に表れていますが、 「誰に何を言われても消えない後悔なら、自分で一生抱えていくしかないのよ」 という一言に、10年間の夏姫の苦しみと決意が集約されているような気がします。 その他、春妃のカーディガンを着ている夏姫を見て「お前のほうが似合うかも」と歩太が言った時に「ばかね。『おんなじくらい似合う』で構わないよ」と夏姫が返すシーンでは、明らかに10年前に電話で交わした会話を意識しながらも成長した2人の姿が垣間見れて、感慨深かったです。 大切なものをなくした登場人物の1人1人が本当の意味でその心の痛みから解放され、未来に向けて歩み始めるラストでは、とても幸せな気分になりました。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|