北欧にピアノ留学中の学生と貴族のお話です。
ヒゲありの攻めが好きなので、個人的にはそこが良かったです。
イラストでずっとヒゲを堪能できるので、ヒゲ好きさんはどうぞ・・・(笑)
話の方はというと、自分に自信のないオドオドしがちな受けが
良くない噂のせいで周りから嫌われている攻めの
噂とは違う優しさや穏やかさや男らしさとかに惹かれていく、
というか、多分一目惚れしてた感じ。
それと共に、助けてくれた貴族(攻めとは別の人)の爵位継承権をめぐる騒動に
巻き込まれていきます。
継承権騒動の部分もなかなか面白いし、ラブな部分もちゃんとあって
両方を楽しみながら読んでいけるけど、
騒動の結末が、どうにもこじつけっぽくて無理やり感がありました。
えっ、いきなりそういう繋がり!? みたいな感じ。
ふたりはちょっとバカップルっぽい会話をしがちだから
その分ラブラブな雰囲気が結構あるところが良かったのに
なんとなーくそのこじつけな結末のおかげで
ストーリーとラブの両方を楽しんでたのが、ガクッと落ちた印象になってしまいました。
なんだかちょっともったいないなぁ。
ラブの方は無理なく自然に惹かれあっていくふたりが好印象だったし
ふたりともが誠実で真面目で素直なので、幸せモードが全開。
すごく穏やかに年取っていきそうなふたり、良かったです。
あと、攻めはちょっと乳首フェチなのか、乳首へのふれあいがちょっと多めでした(笑)
これ参考になるのかな(笑)