前半約2/3がドリーン博士の自叙伝的内容、残り後半が
霊能力・リーディング能力を高める瞑想の紹介、
かなり実践的なヒーリングの方法について書かれています。
この本でのライトワーカーとは
癒し手の事のようです。
本の帯及び、まえがきに
読者がライトワーカー向きかどうかわかる
チェック項目があります。
私は該当するところが見当たらなかったです。
そのためか、
前半のドリーン博士の個人的体験にはすごく引き込まれた一方、
後半のヒーリングには醒めた感じで読んでいました。
「赦し」のテーマが多く、私自身わだかまりが多いせいかも知れません。
時間を置いてまた読みかえそうと思います。
読み手を選びそうな事を言っておきながら、多くの人に勧めたい本だと思います。
願えば思考が現実に反映する、願いが叶うという内容が多く織り込まれています。
それらが本当らしいという事が
愚直なまでに実践しつづけるドリーン博士の体験からわかりました。
うまくいかないなら、失敗から何が悪かったか考察する謙虚さを持ち、
失敗の体験を戸惑いながらも公開してくれたドリーン博士には感謝です。
幼い頃から霊感に恵まれたドリーン博士であっても
敵ともいえる様な人と結婚したりとか、
最初からうまくいっていたわけではないらしいですね。
コンビニなんかで良く見かける
成功のHOW TO本は手に取る必要が無くなりました。
各章の始めには
聖典・霊的著名人・その他の格言から始まりますが、
この内容・解釈には一切触れられていません。
きっと読んでいる人にその意味を感じ取って欲しいというものでしょう。
その意味を感じ取るのが大好きです。