原作は読んでません。
とにかく原作者Chacoさんの壮絶なる波乱万丈な半生に唖然とする。
これだけの不幸が身の回りで短期間に重なったら、真っ当な精神でいられるかどうか...。
恋愛において、いや時が流れる以上、人生すべてに於いて一瞬一瞬がかけがえの無い時間です。
人と出会うのも一期一会かも知れない。その時その時を如何に輝かしく充実させられるか。
そして気持ちを伝えることの大切さ。この作品のテーマはそこにあると思います。
ありきたりですが、人生一度!この限りある人生を悔いの無いように自分なりに精一杯生きよう!
そんなメッセージが痛いほど伝わってきました。
終盤のこれでもかぁーの展開にはもう涙腺がゆるみっぱなし。
キャストも結構豪華な若手が揃ってます。
主役の清水由紀さん、鍵本輝さん、徳永えりさんが微妙なお年頃を見事に好演されています。
また個人的には、飛鳥凛さん(ほんのちょい役)、滝裕可里さん(ぷるシュワ〜でお馴染み?)が出演されてて嬉しかったです。
あ、あとはんにゃも一瞬出てます。
敢えてケータイ小説の映画として比較するなら、「恋空」の10倍は面白いと思います!
余談ですが、主題歌がYUIの「Good-bye day」に酷似してるパートがあってたまげました。