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夏・秋・冬と季節が変わっていくのが心地良い。
雨、ストーブ、マフラーなど寒さを感じさせるシーンが印象的で
銅貨の兄、謎の少年が向かった「南」が恋しくなった。
どこか近未来的な雰囲気が全体的にただよっていて、読みながら
その情景を想像するのが楽しかった。
読んだ後も心の中に残り続ける本だと思う。
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