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16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
絵は綺麗だけど…,
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レビュー対象商品: 天上天下 16 (ヤングジャンプコミックス) (コミック)
大暮維人の絵は凄く綺麗で圧倒されます。しかし、最近ちょっと話が迷走して来ているような気がします。 一度読んだだけでは理解にしくいところが何点か…。 漫画というより、画集といった方がいいくらいの画力には感服しますが。 16巻を読む前に15巻を読み直してからにしないとちょっとわかりにくいです。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
原作をつけてもストーリー破綻させそう いや、させるこの作者,
By ak "ak" (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 天上天下 16 (ヤングジャンプコミックス) (コミック)
画力画力と言っても商業誌レベルでウケるだけ。 理由のないレイプも便所扱いで女がかわいそうに感じる。この作者に原作をつけても、おそらく原作どおりには行かないでしょう。 他社さんですが、井上さんのバガボンドのような漫画もストーリーやキャラは少しリメイクされてますし。(→具体的例として原作付の漫画という意味で。)また、原作との落差が出ると原作者が怒るのでは…きっとこの作者なら原作の二次創作な同人誌にしかねない。 ましてや、ジャンプのような商業至上主義では、やらかす可能性大。 一応担当とちゃんと話し合って決めて進めてると知りましたが、話し合って決めていて破綻かいっ!って突っ込みが否めない。やっぱり内容の向上には努めないのだろう。…というか、作者が言うこときける器量じゃないか…、あるいは担当者と作者両方の賛同でこういうものもあっていいんじゃないかとか、漫画だからとか、当該人同士が気付かないまま、悪く言えば…漠然とした中から出来ていったような…。 私は一つの作品を途中巻をいきなり買う派なんだが。初期の巻が近隣のBOOK・OFFにあり、たまたま揃っていて、残りを見たのだが…(不況で物の流通が激しいと思う。よく見るのよ) 中身は、「ウン…」としか言えない感じでしたね。 個人的な理由は和風なタイトルに惹かれたからです。それが大きいかな…。 ・ 戦国の様式に作者が惚れてるだけ… ・昔のように、読む漫画がなくて、読者になってみようかと思って頑張ってみた人たちの努力で売れた編集者というのは抑制出来ないアウトローですから暴走は止められないのです。 口コミどおり評判芳しくない(暴走とか),エアギアという話を(マガジンだったはず)雑誌で見たのだが、 その口コミどおりだった。 そのとき目次コメがあったのだが、サッカー選手の容姿がイケメンだってはしゃいでいた。 なんかもう…
24 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「歴史は、オセロ」と例える著者,
By MW - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 天上天下 16 (ヤングジャンプコミックス) (コミック)
著者のコメントを引用。「歴史はオセロと同じだ。関が原で天下を取った徳川は毛利と島津を250年間いじめ抜いた。明治維新は、その毛利と島津によって行われる。明日の勝利のための、今日の敗北。その布石を歴史は今も休み無くうち続けている。」 含蓄ある文だ。 さて、この漫画は芸術性の高い描写が一際目立つ。性的な描写も多々あるが、あまりにも美しいため、嫌味がない。伏線の張り具合。良し。江戸城陥落後、一葉から、今までの行動の意味と、籠の狙いの真意が明らかになる。時計に例えたその説明は圧巻。 雪に始まり、雪に終わる。オセロの色を白から黒、黒から白に変えようと荒れ狂う猛者達の剛性。巻き込まれ、声無き声で苦痛に泣く民。辛くない人生はない。だから寄り添う。力無くとも。人はどんなに死人を増やそうが、戦を止めない。取られたら、取り返す。その繰り返し。血と悲鳴の合わさる戦はいつ終結するのか。 ‘誰がために戦う’ この漫画の1つのテーマが漸く、この巻で登場したように思う。余談だが、棗のご先祖(サンプル画像の女性)のあのシーン。「私…こんなでも…少しはアンタの役に立てたかな…?」あの台詞が私の胸をかき乱した。もしや、心の奥底では一葉に好意を持っていたのかも知れない。…時は経って歴史は繰り返す。現代の棗も凪に好意を… なんとも切ない。今度こそ、成就を。
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