内容説明
最古の科学=天文学と変遷する宇宙観の歴史人類にとって宇宙とは何か。星座の観測から、占星術の誕生、暦の作成、地動説への大転換、天体力学の全盛、さらに米ソの宇宙開発競争まで、宇宙観の変遷を追う。
内容(「BOOK」データベースより)
「天への恐れ」から星の観測は始まり、その意味を説明するために占星術が生まれ、正確な「暦」が権力者の権威を高める。やがて天動説から地動説へとパラダイムは転換し、天体力学の隆盛を経て、天体物理学と宇宙開発競争の時代へとむかう。民俗や宗教、数学や物理学を巻き込んだ展開する最古の科学=天文学の歴史と、人類の宇宙観の変遷をたどる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中山 茂
1928年兵庫県生まれ。東京大学理学部卒。専門は天文学、科学史。神奈川大学名誉教授。おもな著書に『占星術』『歴史としての学問』『野口英世』『帝国大学の誕生』『科学技術の戦後史』など。パラダイム論を日本に紹介したことで知られ、訳書にT・クーン『科学革命の構造』、M・クライン『数学の文化史』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1928年兵庫県生まれ。東京大学理学部卒。専門は天文学、科学史。神奈川大学名誉教授。おもな著書に『占星術』『歴史としての学問』『野口英世』『帝国大学の誕生』『科学技術の戦後史』など。パラダイム論を日本に紹介したことで知られ、訳書にT・クーン『科学革命の構造』、M・クライン『数学の文化史』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)