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天の瞳 少年編〈1〉 (角川文庫)
 
 

天の瞳 少年編〈1〉 (角川文庫) [文庫]

灰谷 健次郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

灰谷健次郎のライフワーク待望の文庫化!

あの倫太郎が中学生になった。不登校、暴力…厳しい子供たちのいまをじっくりかつ朗らかに描き出す必読の小説。

内容(「BOOK」データベースより)

小学五年生になった倫太郎。学級担任のヤマゴリラと衝突することはあるものの、おおらかで魅力的な仲間たちに囲まれて、へこたれずに前へ進み続けている。そんなある日、事件が起こった。リエが学校に来なくなったのだ。リエの登校拒否の原因は何なのか、自分に何ができるのか。悩み抜いた倫太郎がとった行動とは…。様々な人たちとの出会いを真摯に見つめながら成長する倫太郎。灰谷健次郎が登校拒否の問題を世に問う、待望のシリーズ第三巻。

登録情報

  • 文庫: 372ページ
  • 出版社: 角川書店 (2001/10)
  • ISBN-10: 404352028X
  • ISBN-13: 978-4043520282
  • 発売日: 2001/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 100,485位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
心動く本 2004/3/4
By 風鈴
形式:単行本
天の瞳シリーズの少年編です。

天の瞳は倫太郎を中心とする人間関係が描かれていますが、内容が内容だけに、「偽善だ」「教科書的だ」という人もいて結構評価が分かれています。しかしこの作品から学べるものはかなり貴重なものであると思います。自分のものとは違うもうひとつの人生経験ができるのが読書であるのなら、この本は読んでみる価値があると思います。個人的にはあすなろ編の方が好きなので評価は星4つですが…。

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形式:文庫
「子供にはまだわからん」と思い込む大人
「大人はどうせウソツキ」と決めつけ子供
大人と子供の関係って、たいがいが一方通行。
 大人→セッキョー / 子供→わがまま

この物語では、そんなアキラメをひっくり
返す様な「話せる大人」がたくさん登場する。

大人の理性と子供の感性をあわせ持つ灰谷せんせ
だからこそ、大人と子供どこかキット接点が
あるんじゃないかと思わせてくれる本。
・・・けして妥協点でなくね。

PS●このシリーズ、読みごたえも、成長しやがるな。
親子コミュニケーションを考えたいなら→5★『最後の家族』
中学生を見直すなら→『希望の国のエクソダス』村上龍
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