Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
天の夕顔 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

天の夕顔 (新潮文庫) [文庫]

中河 与一
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 340 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と草の花 (新潮文庫) ¥ 460 をあわせて買う

天の夕顔 (新潮文庫) + 草の花 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 800

在庫状況の表示

  • 対象商品: 天の夕顔 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 草の花 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本当にあの人だけは愛しつづけました―“わたくし”が愛した女には、夫がいた。学生時代、京都の下宿で知り合ったときから、“わたくし”の心に人妻へのほのかな恋が芽生え、そして二十余年。二人は心と心の結び合いだけで、相手への純真な愛を貫いた。ストイックな恋愛を描き、ゲーテの『ウェルテル』に比較される浪漫主義文学の名作。英、仏、独、中国語など六カ国語に翻訳された。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中河 与一
1897‐1994。香川県生れ。早稲田大学英文科中退。1922(大正11)年、歌集『光る波』を刊行。菊池寛主宰の「文芸春秋」の編集同人、「文芸時代」の同人に加わり、「刺繍せられた野菜」「氷る舞踏場」等を発表、新感覚派の一翼を担った。’36(昭和11)年に完結した『愛恋無限』で、透谷文学賞を受賞。’38年発表の浪漫主義文学の傑作『天の夕顔』は西欧諸国でも高い評価を得た(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 136ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1954/05)
  • ISBN-10: 4101090017
  • ISBN-13: 978-4101090016
  • 発売日: 1954/05
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 145,432位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今も手元に 2004/12/18
By お梅
形式:文庫
 この本は、私が生涯大事にしている一冊です。
 20歳の頃この本を読んで、思いを伝えることも出来なかった自分の恋と重ねて結ばれない事を悲しく思い、幾度も涙しました。今、私は50歳。恋愛を考える時、肉体と精神が表裏一体だったあの頃と違い、こういう愛も確かなものとして私の心の中に存在するようになりました。
 もうすっかり黄色く変色した『天の夕顔』が、今も手元に・・・
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By pudong
形式:文庫
初めて読んだ大学生の頃は、自分も儘ならぬ恋をしていたので
ここに描かれる男女のあり方に共感したり憧れたりもした。
それから10年近くが経ち、結婚した今読み返すと、
主人公が言うところの「ストイック」な恋愛はここにはないように思う。

彼らは確かに数十年、互いを思い、一途に生きてきたかも知れない。

(主人公がその人妻を思い始める契機は、いささか無理な展開だったようには思うのだが…)
しかし、「会いたい」という現実離れした思いは、いささか稚拙であり、また傲慢でもある。
彼らは、互いにとって自分が十分な、幸せを与えうる存在であるかを問わないし、
現実的に(経済的に、あるいは社会的に)満ち足りた生活を与えうるための努力もしない。

ただただ数十年、互いへの愛着を言葉にするだけである。
私が彼らを「ストイック」だと思えないのはそのせいだ。
単に身体を重ねていないというだけのことで、
彼らは十分以上に、言葉によって、互いへの思いを吐露してしまっているのだ。

時代を考えれば当然な描かれ方かも知れないが、
現代に生きる我々にとっては、若干「冷める」感じは否めない。

外国人の読者がこれを読んでどう感じるのか、気になるところである。
しかし、「恋愛」のあり方について考えさせられる一冊ではある。

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
  つれづれと空ぞみらるる思うひと天降り来むものならなくに   エピグラフの和泉式部の和歌である。文中にも建礼門院他いくつかの和歌が使われ、この小説のロマンチシズムを高めている。 私の高校の担任教師は詩人でもあったが、天の夕顔を、最も美しい文学であると絶賛されていた。 「この功利の世にあっては、恋愛のために一生を棒に振った男を体をふるわして笑うでありましょう」とある。戦前の小説であるが、現代についての言葉のようにも聞こえる。 冬山にこもることは私には出来ないが、恋愛のひとつの極致を描いたFantasyであると私は思いたい。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ウェルテルじゃないだろう・・・
今でも読まれていたのか…。しかし『ウェルテル』に比せられるというのはおかしくて、ウェルテルのは、片思いでもしかしたらロッテも自分が好きかもしれず、しかしピストルを... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: 小谷野敦
読みやすく、美しい日本語。
この著者の綴(つづ)る日本語は優しく美しい、そして深い。
胸の底まで静かに舞いおりてくる。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/20 投稿者: 上人橋
買いですが・・・。
二十数年ぶりの再読。高校の文学史では川端康成、横光利一に次ぐ新感覚派の作家として紹介されます。昭和13年の発表当時、日本はもとより、フランス語やドイツ語などにも翻... 続きを読む
投稿日: 2009/3/2 投稿者: yoshioki6
結婚制度が今より重かった時代だったから売れたのでは
「大石川」を舞台にした「わたくし」と人妻の二十余年に渡る純愛物語で、ベストセラーに。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/4 投稿者: yukaricoffee
宇宙の彼方まで届きそうな永遠の心・・・
これまでにストイックな
真っ直ぐな愛情を23年間女性に捧げた男に
なんて言ってあげればいいか 言葉を失う。... 続きを読む
投稿日: 2008/1/9 投稿者: yu
古典主義の発展形としてのロマン主義
本書が日本ロマン主義小説の最高傑作であることは他のレビューでもすでに指摘されている通りであるが、... 続きを読む
投稿日: 2007/8/2 投稿者: cherubin
変わらない名作
話は非現実でナンセンスだとさえ言えるかもしれません。しかし、美しい話なのです。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/20 投稿者: 2364
たとえ追い続けてきたものが幻だったとしても
かなわぬ恋を生涯追い続ける主人公。この世のものとは思えぬ心根の純粋さに心うたれる。たとえ彼が追い続けたものがただの幻だったとしても、幸せな生涯だったのではないだろ... 続きを読む
投稿日: 2006/11/19 投稿者: ゆうゆう
天の夕顔
およそ40年振りに再読しましたが、崇高なまでの男女の純粋な愛情に
打たれ涙しました。現代、携帯電話やメイルなどでお互いの愛情を... 続きを読む
投稿日: 2005/6/22
ストーカーっぽくても、主人公の性格一つで。。。
読んだ後初めに思い出したのは、田中英光の「オリンポスの果実」。ストイックという意味では似ています。一人の女性を想い続け、まるで修行僧のように生きる男が主人公。他の... 続きを読む
投稿日: 2005/2/28 投稿者: いじさま
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換