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投稿者: ななしんぼ (詳しいプロフィールを表示) フレドリック・ブラウンは「ミミズ天使」「火星人ゴーホーム」など、シニカルでユーモアあふれる作品でしられている。しかし、そんなブラウンも時として、しんみりとした作品を書くことがある。短編なら「緑の地球」、長編なら本書がそれだ。時は1997年、人類は火星、金星に到達していた。しかし、かんばしい成果もないため、宇宙開発は停滞をよぎなくされていた。そんななか、元宇宙飛行士であるマックス・アンドルーズは、ロケットを技術者をしながら無気力な暮らしをしていた。そこへ、木星への探検を公約にかかげた議員立候補者のニュースを耳にする。議員を応援するうちに、彼は宇宙への情熱をとりもどしていく‥‥。この作品が最初に発... 続きを読む |
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