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天と地の戦い―タムール記〈6〉 (ハヤカワ文庫FT)
 
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天と地の戦い―タムール記〈6〉 (ハヤカワ文庫FT) [文庫]

デイヴィッド エディングス , David Eddings , 宇佐川 晶子
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

誘拐されたエラナ女王と“青き薔薇”を交換する取引は、魔術師ザラスタが取引場所を転々と変えたため難航する。エラナの身を案じるスパーホークだが、変装して密偵を続ける仲間たちの活躍で人質の行方が判明した。それは軍神シルゴンが統べる幻の都市シルガ。外界から隔てられ地図にない伝説の地で、禁忌の存在クレェルとの決戦の幕が上がる…二つの大陸を結ぶ物語の結末は?!世代を越えて愛される大冒険譚、堂々完結。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宇佐川/晶子
立教大学英米文学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 472ページ
  • 出版社: 早川書房; 新装版 (2007/6/8)
  • ISBN-10: 4150204446
  • ISBN-13: 978-4150204440
  • 発売日: 2007/6/8
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 114,779位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 エンディングに余韻がない 2007/6/24
投稿者 anon-g
形式:文庫
ついに大団円を迎えたタムール記。予定調和のハッピーエンドですが、
それがこの作者の持ち味でしょう。予定調和といっても、もう一ひねりくらい
あるかと思ったのですが、最後の敵は、神は神でもアホな神であったのがやや
残念でした。これなら宿敵を倒して終わる、エレニア記の終わりの方が好みに
合うかな、というのが正直な感想です。(再生の踊りのシーンも好きですし)

計12巻の締めくくりと考えても、指輪物語の三々五々旅の仲間が去ってゆく
物悲しさなどとと較べてしまうと、著しく情緒がない感じです。
もっとも、この物語の価値は水戸黄門的明快・痛快さにあるので、
指輪物語と較べてもしょうがないのですが。

まぁ、きっぱり終わっていることを持ってよしとしましょう。
不満はありますが、12巻楽しませてくれた事に敬意を表して星4つとしました。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 最高のファンタジー作家 2004/5/29
投稿者 リリルノ
形式:文庫
個人的に、エディングスは最高のファンタジー作家だと思います。
完璧です。
書店にて気紛れに手にした、初めての、海外著者によるファンタジーでしたが、
最初に完璧な作家の完璧な作品を読んでしまったので、
以来、他のファンタジーは読めなくなりました。
本当に面白いです。
人物や世界の構成、ジョークのセンス、そして表現。
翻訳のよさも相乗効果で、
本当に本当に大好きなシリーズです。
シリーズが終わってしまった時は妙に悲しく、寂しかったです。
永遠に読んでいたいから。
こんな有り得ない世界を書いているのに(ファンタジーですしね)、
妙に現実味があって、
きっとこんな世界がどこかにあるに違いないと本気で思ってしまうほど。
オススメです!!
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 スパーホーク英雄譚 終了! 2007/8/7
投稿者 ayuyo
形式:文庫
エラナ女王が誘拐された。敵は、<青き薔薇>ベーリオン・神をも滅ぼす力を持つ宝石で、女王とベーリオンとの交換を要求していた。スパーホークと仲間たちは、魔法で容姿を変え、敵を欺いきながら、女王と侍女アリーンの行方をさがしていたのだが...

タムール記完結編です。エレニア記で始まったスパーホークの英雄譚もここで幕を閉じることになります。エラナは救出されるのか?セフレーニアとヴァニオンはどうなるのか?ベーリオンとクレェルの戦の結末は!?などなど、いろいろなことに決着が着きます。そして、読む人がきっと一度は抱く疑問、「スパーホークって何者よ?」という疑問にも、スパーホーク自身がある種の回答を示してくれます。最強の騎士であり、女王の擁護者であり、夫であり、女神の父であり、ベーリオンに選ばれらた者である彼。しかも、今作で○○でもあることが明らかになり、「もう、どこまでもいっちゃってー」という感じもうけましたが、本人は、その辺を考慮すればですが、割と控えめな性格のようです。今後は、穏やかな生活ってのは、無理だろうなぁ...同様の運命をたどるだろう、タレンにも同情しつつ...ハッピーエンドで何よりでした。大団円って感じのおしまいです。私的には、ベルガリアード・シリーズの方が好きです。来年には、著者と奥様の最新作が発売されるらしいので、そちらを楽しみにしたいと思います。
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9 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 最悪 2008/4/4
投稿者 忍豚
形式:文庫
長期出張中の暇つぶしに古本屋でひとまとめ買いました。
読了後、癇癪起こしてゴミ箱に叩込みました。
全く感情移入不可能なメインキャラ。情けない敵役。御都合主義のオンパレード。薄っぺらですぐに忘れた世界。強いのか弱いのかよう判らん神々。
この作者は人気があるそうですが、私には全く理解不能でした。
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