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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
信じる道を行く有能な者達の物語,
By goge (山口) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 天と地の守り人〈第3部〉 (偕成社ワンダーランド) (単行本)
「蒼路の旅人」からの地続きの物語です。
チャグムを筆頭に、様々な人物が、己の最善を尽くして行く中で、全ての事態が一つに収斂してゆきます。 チャグムの意外な行動に、涙が出ました。正直このシリーズには泣かされっぱなしです。チャグムは成長しましたが、単なる成長物語ではありません。 様々な登場人物が、それぞれに行動する事で、クライマックスは予想しなかった素晴らしいものとなりましたが、結末が合成の誤謬を迎えなかったのは、チャグムの強さと、作者の上橋さんの手腕です。 素晴らしい物語をありがとうございました。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
終わってしまった。。。,
By
レビュー対象商品: 天と地の守り人〈第3部〉 (軽装版偕成社ポッシュ) (単行本)
図書館でハードカバーを読みました。
自分だけなら文庫を待ってもよかったのかもしれないけれど、 いつか自分の子供に読み聞かせたいと思って軽装版を。 挿絵も楽しめるし、寝ながらも読めるしよかったと思います。 子供の頃に読めなかったのは残念だけれど、大人になって 「正しいのはひとつだけじゃない」とか「正しいことを するためにあえて進まなければならない道がある」という ことを実感してから読んだことで、ただドキドキワクワクの お話にはないものを考えさせてくれるシリーズでした。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
とうとう怒涛のフィナーレです,
By イシハラ (福井) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 天と地の守り人〈第3部〉 (偕成社ワンダーランド) (単行本)
バルサとチャグムの物語もいよいよ最終章。長年にわたる父帝とチャグム皇子の確執、バルサとタンダの行く末、ナユグの春の引き起こす天災、タルシュ帝国との決戦。怒涛のごとく展開される物語は、一気に読むしかありません。
この巻で完結ということで、すべての登場人物にそれぞれの結末が訪れます。それにしても、見事にどの人も、いかにもその人らしい。中でも、シュガとカリョウの懊悩、ラウル王子とヒュウゴの凄絶な駆け引きは、非常に興味深かったです。 どの人にもスポットライトを当てているという点で、今回はグランドフィナーレと言った印象が強いです。確かに、これで、一応彼らの物語は幕引きと言えます。 10年間、とても楽しませて貰ったシリーズでした。もう少し、読み続けたかったな。個人的にはヒュウゴとラウル王子のサイドストーリーを切望します。今回出番のなかったシハナのその後も知りたいです。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
もっと彼らを見ていたかった。
善は必ずしも善ではなく、悪は必ずしも悪ではなく、 終わりは、新たなはじまりでもある。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/23 投稿者: しず
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