東京都市圏でマンションや戸建てを買うなら、借りるなら、どこに住めば、命の危険が少ないかを熱心に研究している本である。
大雑把な地域分けでなく、結構細部に言及しているところが本書の真骨頂である。
不動産い興味をもつものは
・自治体が発行する「液状化マップ」
・との都市整備局が発行する「あなたのまちの地域危険度」(地震に関する地域危険度測定調査)
・「都市圏活断層図」
・造成前の地形を確認するための「江戸の古地図」
・地耐力などを知るための国土地理院製作「土地条件図」
は、最低見なさいという教えである。私は他にも
・水害などの危険を予測したハザードマップ
・広域避難場所へのルート(途中に高速道路などあって倒壊したら避難所に辿りつけないじゃないかと思うこともある)
・自動販売機、古ぼけったブロック塀の立地(よく倒れる)
なども見たほうが良いと思うのである。