内容説明
天下の台所を支えた商人の類型と実相を描く貿易商人・天竺徳衛門、呉服商・下村彦右衛門から江戸の実業家・住友家まで。大阪を舞台に活躍した代表的商人とその同業者、社会・風俗・経済の実相を活写する。
内容(「BOOK」データベースより)
密貿易を組織した毛剃九右衛門(けづり八右衛門)、独占的地位で巨利をあげた糸割符商人。江戸城出入りの特権商人尼崎屋は新田開発をし、寒天輸出を一手に担う。廻船により各地物産は、荷受問屋を通して、流通する。秘伝南蛮吹の精銅技術をもとに鉱山開発までした住友家。「天下の町人」となった呉服商。江戸の経済を牛耳っていた商都大阪の活況を描く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮本 又次
1907~1991。京都帝国大学経済学部卒業。九州大学・大阪大学・関西学院大学で教授を歴任。専攻は日本経済史・経営史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1907~1991。京都帝国大学経済学部卒業。九州大学・大阪大学・関西学院大学で教授を歴任。専攻は日本経済史・経営史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)