4巻とも読みました。 キャラクターが個々に魅力的で、どのお話もほんわか素敵なのですが、今巻のサビィちゃんのお話が最高に好きです。 今まで読んだ、いろいろな漫画の中で一番好きになってしまいました。 優しいおカアさん(あえてお義母さんではなく「おカアさん」です)、孤独を抱えるサビィちゃん、神々しい姪っ子のエリカちゃん…淡々とした触れ合いなのに、お互いがお互いを思いやる気持ちが、すんなり伝わってきます。 温かさ、寂しさ、サビィちゃんの絶望感など、いろんな感情に揺さぶられて、何度も読んで、何度も泣いてしまいました。 この作品は一話完結ですが、全体の登場人物がどこかでつながっています。 前作までの主要人物が脇役として登場して、それにほっこりできるのですが、またこの先どこかで、幸せなサビィちゃんの姿が見れたらうれしいです。