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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日常の言葉が突き刺さる歌,
By 麒麟印だるま堂 (神奈川県海老名市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 大阪へやってきた (CD)
このアルバムはSMSという会社がLPで再発したときに聴いたのが初めです。 その吐き出すように歌われる言葉の鋭さとリアリティに、 とても強い衝撃を受けました。 日常、何気なく使っている日常の言葉が、 友部さんの言葉として放たれると、 まったく違う輝きを見せたり、石のように重く沈んでしまったりする。 表題曲の「大阪へやって来た」は、 今聴いても言葉のリアリティは現在にも通じるものだし、 詩として読んでも強烈なイメージが心の中を駆け抜けていく。 歌をうたう詩人。 もっと多くの人に聴いてもらいたいシンガーです。 とくに「自分探し」に悩んでいる人は友部さんの言葉に、 違った世界をのぞくことができるかもしれません。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「一本道」は入っていないけれど、いいアルバムです,
By grasshoppers1954 (仙台市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 大阪へやってきた (CD)
彼の傑作であり、初期の代表作として上げられる「一本道」は収録されていませんが、同時期の発売(『大阪へやってきた』(URC)が72年1月、シングル『一本道』(ベルウッド)72年4月)で、同じ勢いと息遣いが感じられる秀作です。当時、このアルバムをレコード店に注文して手に入れたときは嬉しくて、繰り返し繰り返し聴きました。全8曲、すべての曲に驚かされ、あこがれたものでした。詩人、友部正人さんのみずみずしい感性のあふれる作品ぞろいです。ぜひどうぞ。
18 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
僕はやせながら濡れて立つ,
By
レビュー対象商品: 大阪へやってきた (CD)
URCから出てた、友部正人の代表盤。実際、ボブディラン丸出しと言えばもちろんそうなのだけど、この筆圧強そうな、でも弱そうな感じがとても素敵。「僕はやせながら濡れて立つ」って詩は単純に素晴らしいと思う。
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