内容紹介
注文された品物がないときは「おまへん」ではなく「おまへんねん」と答える。動物園の檻の前の立て札には「かみます」とだけ書いてある。距離をとらずにさっぱりと、聞いて退屈せんように、なんなと工夫して話すのでなければ、ものを言う甲斐がない。誤解されがちなことばの意味と背後にある感覚を、鋭く軽快に語る大阪文化論。(序文=金田一春彦、解説=井上宏)
内容(「BOOK」データベースより)
客のややこしい注文には「惜しいなあ、きのうまであってん」と切り返す。動物園のオリの前の立て札には「かみます」とだけ書いてある。距離をとらずにさっぱりと、聞いて退屈せんように、なんなと工夫して話すのでなければ、ものを言う甲斐がない。誤解されがちなことばの意味と背後にある感覚を、鋭く軽快に語る大阪文化論。
内容(「MARC」データベースより)
合理的だが理屈はキライ。なれなれしいほど暖かい。笑いがなければ、会話じゃない。しゃべりながら落ちを探す涙ぐましいサービス精神。今や「無敵の大阪弁」快進撃の秘密を探る!
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
尾上 圭介
1947年、大阪市淀川区生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。学生時代は落語研究会に所属。東京大学文学部助手、神戸大学文学部助教授を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。博士(文学)。専門は日本語学、特に文法論。日本笑い学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1947年、大阪市淀川区生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。学生時代は落語研究会に所属。東京大学文学部助手、神戸大学文学部助教授を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。博士(文学)。専門は日本語学、特に文法論。日本笑い学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)