出版社/著者からの内容紹介
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック(旭川)の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤(抗精神病薬と抗不安薬)が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイデアを詰めた一冊である。
内容(「BOOK」データベースより)
精神安定剤は本当に必要なのか?医師が教える、うつ病を乗り越え幸せに生きる方法。
著者からのコメント
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
菊地 一也
うつ病の治療家。医師/作家。セミナー講師。モンスター・メディカルコーチ(コーチングによる治療家)。薬物に頼らないうつ病治療コミュニティー管理者。教育家/ラジオ・パーソナリティー(FMりべーる)。日本スピリチュアルケア学会正会員。日本ホリスティック医学協会専門会員。ピピインターナショナルプリスクール(代表)。あおぞらクリニック(院長)。昭和45年、神奈川県小田原市生まれ。函館ラ・サール高等学校を経て国立弘前大学(医学部)を卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
うつ病の治療家。医師/作家。セミナー講師。モンスター・メディカルコーチ(コーチングによる治療家)。薬物に頼らないうつ病治療コミュニティー管理者。教育家/ラジオ・パーソナリティー(FMりべーる)。日本スピリチュアルケア学会正会員。日本ホリスティック医学協会専門会員。ピピインターナショナルプリスクール(代表)。あおぞらクリニック(院長)。昭和45年、神奈川県小田原市生まれ。函館ラ・サール高等学校を経て国立弘前大学(医学部)を卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)