出版社/著者からの内容紹介
台湾の貧農に生まれ、小学生まで裸足で暮らしていた少年が雑誌で王貞治を知り、日本へ行くことを決心する。苦難を乗り越え、日本球界に入った後も王貞治、星野仙一、野村克也などの賢人たちと出会い、成長していく元中日ドラゴンス大豊泰昭の半生。
内容(「BOOK」データベースより)
七起き八転び。何度起き上がっても、必ずその後につまずきが待っていた。台湾の貧しい農村から王貞治さんへの憧れだけで日本に来て、中日ドラゴンズへ入団した。この日本で最愛の妻と子どもにも恵まれた。一本足打法を身に付け二冠王を取った。阪神へトレードされ、中日に戻り現役を終えた。努力もした。体力にも恵まれていた。信念もあった。しかし、心の底から喜べる瞬間はわずかだった。