内容紹介
菊地成孔との共著(『東京大学のアルバート・アイラー』ほか)でも知られる、音楽家で批評家の大谷能生が、現代の先端を駆け抜ける11組の表現者たちと繰り広げたイベント「フランス革命」の完全ドキュメント。
出演者
冨永昌敬(映画監督)・ばるぼら(ネットワーカー)・岡田利規(劇作家/演出家)・岸野雄一(スタディスト)・志人(詩人/降神MC)・宇波拓(音楽家)・Roiw Arai(トラックメイカー/プロデューサー)・西島大介(マンガ家)・小川てつオ(アーティスト)・狩生健志(作曲家/ギタリスト)・音がバンド名(サウンドパフォーマンスアーティスト)・杉田俊介(批評家/介護労働者)・堀江敏幸(作家)・佐々木敦(批評家)
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、二〇〇五年七月から二〇〇六年七月まで、東京都渋谷区で定期的におこなわれていたイベントのドキュメントである。大谷能生という人間がホストをつとめ、毎日異なったゲストをお呼びして、彼らの作品と作品論を語り合い、時には実際に観客の前でライブをおこなう、といったこのイベントの内容を、最初から最後までこのイベントに立ち会って目撃し続けた門松宏明が、記録し、編集し、文字で再現する、という手続きによって、この本は作られている。