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大聖堂 THE COMPLETE WORKS OF RAYMOND CARVER〈3〉
 
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大聖堂 THE COMPLETE WORKS OF RAYMOND CARVER〈3〉 [単行本]

レイモンド カーヴァー , 村上 春樹
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,360 通常配送無料 詳細
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大聖堂 THE COMPLETE WORKS OF RAYMOND CARVER〈3〉 + 愛について語るときに我々の語ること  THE COMPLETE WORKS OF RAYMOND CARVER〈2〉
合計価格: ¥ 5,460

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商品の説明

内容説明

"A dozen stories that overflow with the danger, excitement, mystery and possibility of life...Carver is a writer of astonishing compassion and honesty...his eye set only on describing and revealing the world as he sees it. His eye is so clear, it almost breaks your heart."--Jonathan Yardley, Washington Post Book World

"Cathedral contains astonishing achievements, which bespeaks a writer expanding his range of intentions."--The Boston Globe

"A few of Mr. Carver's stories can already be counted among the masterpieces of American fiction...Cathedral shows a gifted writer struggling for a larger scope of reference, a finer touch of nuance." --Irving Howe, front page, The New York Times Book Review

"Clear, hard language so right that we shiver at the knowledge we gain from it." --Thomas Williams, Chicago Tribune Book World

"Carver is more than a realist; there is, in some of his stories, a strangeness, the husk of a myth." --Los Angeles Times


Stories included:
"Feathers"
"Chef's House"
"Preservation"
"The Compartment"
"A Small, Good Thing"
"Vitamins"
"Careful"
"Where I'm Calling From"
"The Train"
"Fever"
"The Bridle"
"Cathedral" --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

現代アメリカの文学シーンを代表する寡黙な短篇作家にして詩人、その早すぎた死に深い愛惜をこめて贈る世界で初めての全集。

登録情報

  • 単行本: 451ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1990/05)
  • ISBN-10: 4124029330
  • ISBN-13: 978-4124029338
  • 発売日: 1990/05
  • 商品の寸法: 18.2 x 11.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By bringthenoize VINE™ メンバー
形式:単行本
カーヴァーの短編ベスト3を挙げろ、と言われれば「大聖堂」「ささやかだけれど、役に立つこと」「愛について語るときに我々の語ること」になる。この短編集には先の二編が収録されている。「大聖堂」は他者への理解、というテーマを見事に描ききった傑作だ。「ささやかだけれど」は人間が生きていく上での、救いとは何か?という問いへの、一つの回答。どちらも素晴らしい作品で、読了後、ほっと息をつき、しばし考え込んでしまうに違いない。それを言えば他の作品もそうなのだが。長すぎず。短かすぎず。優れた短編。優れた小説。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By umemomosakura トップ1000レビュアー
形式:ペーパーバック
カーヴァーの文章は刈り込まれた印象を受けます。
決して簡単に書かれているのではなく、会話や登場人物のちょっとしたしぐさなど、結構細かく描写されているのに、受ける印象はそぎ落とされている、といった感じです。

さらに使われている英語はとても簡単です。
難しい単語はほとんど使われておらず、一文は簡潔で短いです。
意味を取るだけでいいなら、ちょっと英語の読解ができる人なら辞書なしですらすら読めると思います。

しかし、その簡潔な表現で描き込まれた何ということのない日常の場面が、静かな水面に小石を投げたように、どこまでも広がる深い余韻を読後に残します。
読み終わって、魔法にでもかかった気分です。
ぜひ原著で味わって欲しいです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By イッパツマン トップ500レビュアー
形式:単行本
 現代労働者階級の日常を切り取った短編をカーヴァーは多く残したが、そこに描かれている世界は、大掛かりなドラマ(=戦争やロマンス)からは程遠いもので、アンチ・ヘミングウェイといっても良い位置づけができる。ただ、じゃあその短編の中にドラマがないかというと、そんなことは全く無い。どの話も静かに始まり、淡々とストーリーが流れていく中で突然話が動き、そして寂しく余韻を残して終る。この序破急のリズムが素晴らしい。

 僕が衝撃を受けたのはやはり「大聖堂」です。盲人(黒人)に白人の主人公(白人)が大聖堂を何とか説明しようとする短編なのだが、(ディス)コミュニケーションと「言葉」に対する愛情が感動的に表現されています。

 村上春樹の各作品の解説も丁寧で、マズイ作品はどこがどうマズイのかということも書いてくれており、初心者にも優しいです。カーヴァーの妻(テス・ギャラガー)、ジェイ・マキナニーのエッセイも収録されており、大変丁寧な編集がされた一冊だと思います。

 
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すばらしい
「大聖堂」、「ぼくが電話をかけている場所」、「ささやかだけれど、役にたつこと」とカーヴァーの作品の中でも数珠の作品を収録。「大聖堂」というのは不思議な作品で、これ... 続きを読む
投稿日: 2007/6/2 投稿者: 鈴木純一
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 レイモンドカーヴァーを日本に紹介したのが村上春樹だったことは よく知られている1980年代の伝説の一つだ。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/9 投稿者: くにたち蟄居日記
カーヴァーの真骨頂
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投稿日: 2004/11/16 投稿者: kazz-k
リアリズムのカフカ
『でぶ』は訳者の能力を実感させられるカフカ的短編。『大聖堂』は奇妙などきどき感で目が離せない。『ジュリーとモリーとサム』はかなりきつい内容なのに、そこはかとないユ... 続きを読む
投稿日: 2004/11/16 投稿者: kazz-k
最後の一行のために
大聖堂は、見えないものが見え、見えるものが見えなくなるような、そんな感じのする作品。 最後の一行が、この作品のすべてかもしれない。... 続きを読む
投稿日: 2000/12/23 投稿者: yass
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