銭がなければ、当選ラインには及ばない大統領選の集金システムや有権者登録、予備選など選挙制度についての概要は分かるのだが・・・
「過去4回も大統領選を取材した」との紹介文を見て読んだが、深い内容の本ではなく残念。
ジュリアーニとヒラリーを本命視しているが、ジュリアーニは降りてしまったし、ヒラリーもオバマに追い抜かれてしまった。 今後どうなるかは分からないが、マケインとヒラリーかオバマの本選になるようで、著者の予想は外れており、この点をもってしても読む気が失せてしまった。
結果的に少数の例外を除き、カネ集めが上手くなければ、党の代表になれず、本選挙に出られないということであり、貧困層は政策としていつまでたっても救われることはない。