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大統領のクリスマス・ツリー (講談社文庫)
 
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大統領のクリスマス・ツリー (講談社文庫) (文庫)

鷺沢 萠 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

これがね、大統領のクリスマス・ツリー。治貴(はるき)の言葉は香子(きょうこ)の耳の奥に今でも残っている。ワシントンで出会い、そこで一緒に暮らし始めた2人。アメリカ人でも難関の司法試験(バー・エグザム)にパスし弁護士事務所(ロー・フアーム)でホープとなった治貴。2人の夢は次々と現実となっていく。だが、そんな幸福も束の間……。感涙のラストシーン!


内容(「BOOK」データベースより)

これがね、大統領のクリスマス・ツリー。治貴の言葉は香子の耳の奥に今でも残っている。ワシントンで出会い、そこで一緒に暮らし始めた二人。アメリカ人でも難関の司法試験にパスし弁護士事務所でホープとなった治貴。二人の夢は次々と現実となっていく。だが、そんな幸福も束の間…。感涙のラストシーン。

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5つ星のうち 5.0 映画と違います!, 2002/3/21
私は原作を読んでから映画を見たのですが、全然違います。私は断然小説派です。好きな人を思う苦しい心と、好きな人も自分も大切だから、強く生きる心の二つに悩まされている主人公。ひしひしと心にせまってくる悲しさ。こういう結末しかなかったのか、と思うけど、でもこの主人公にはこの決心しかなかった、と最後にはせつないけれど納得しました。何度も読み返した作品です。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「同じ方向を向いていない愛」は壊れるしかないのか, 2004/5/4
By 雑読すん - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
映画化されたようですが、あらすじをネットで見たところずいぶんと小説の内容とは違ってるみたいですね。小説は派手なシーンが少ない分、純粋に香子の幸せやせつなさがよく伝わってきます。

香子と治貴のような「同じ方向を向いていない愛」は破局するしかないのか。破局しなくても、もはやときめいたりするような性格のものではなくなっているのか。かなり考えさせられました。

このツリーって実在するんでしょうか。今度散歩がてら確かめに行ってきます。

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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 真っ白な心で、まず読んでみてください。(先入観を持たずに), 2004/9/27
このレビューの引用元: 大統領のクリスマス・ツリー (単行本)
私は「原作は原作、映画(ドラマ)化したら別物」と
割り切って見る人間ですが、映画、正直がっかりしました。
同時にやっぱりな…とも思いました。
なぜならば、鷺沢小説の醍醐味は「表現の巧みさ」にあると思うから。
それゆえに、この話の本当の面白さは小説(本)でしか味わえない。
そう思います。

        かけがえのない相手と出逢い
             支えあい
     「一枚の布を織り上げるように」作り上げてきた
           二人の"今まで"。

私は、結末は別れだとしても【出発の物語】だと思います。
結末ではなく、そこに至るプロセスを描いたのがこの作品なのです。

結婚生活の経験があったからこそ書けた小説ではないでしょうか。
【未来はわからないから、今を大切にする。】そう思いました。
いま結婚されている方・恋人がいる方はぜひ読んで下さい。
相手をギュって抱きしめたくなります。

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映画化されたようですが、あらすじをネットで見たところずいぶんと小説の内容とは違ってるみたいですね。小説は派手なシーンが少ない分、純粋に香子の幸せやせつなさがよく... 続きを読む
投稿日: 2004/5/4 投稿者: 雑読すん

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“どうしてこんな事になっちゃったんだろう”ってことはしょっちゅうあるけれど、本からやるせなさを受けるなんて驚きでした。鷺沢さんの本は全部読んでますが、私はこれが... 続きを読む
投稿日: 2000/11/14

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